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マーケティング入門
先日、扇町メビックで開催されていた
「このクリ」博覧会フィナーレ会場で
東京から来ていた
友人で、法政大学経営学部教授の稲垣さんと
久しぶりにお会いしました。

その時、
稲垣さんから
一押しで薦められた本が今日到着しました。

稲垣さんの同僚である
法政大学経営学部教授の小川孔輔先生が書いた、
「マーケティング入門」という本です。

到着してビックリしましたが
ページ数が約800ページ!!

未だに、読み切れていない
ケビン・レーン・ケラーの
ブランディングバイブルである
「戦略的ブランド・マネジメント」
というブロックみたいな本よりも
さらに分厚いのです。

さすが、大学教授の薦める本は
難しそうやなーと
中身をぺらぺらっとめくっていると、

難解な「マーケティング理論」が
すごく、分かりやすく解説されています。

そのうえ、よくある、学者本とは違い、
フィールドワークに即して書かれているために、
実務でも使えそうな内容が満載でした。

下の写真を見ても分かるように
実際に販売の現場で使われているツール類の画像が
ふんだんに掲載されているので
クライアントに提案するプレゼン資料としても
役立ちます。

なにより、著者の小川先生が
10年間をかけて書いた
熱い思いが本全体から感じさせられます。

とーっても、面白そうな本ですので
また、読み上げることができれば
内容をご紹介したいと思います。




「マーケティング入門」 小川孔輔 著 
日本経済新聞出版社 定価3800円+税




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ブランド変調
最近、日経新聞で「ブランド変調」という
特集が組まれています。

先日、12月4日金曜日の記事で、

キリンビールが「ザ・ゴールド」というビールを
創業100周年を記念し、数十億の広告宣伝費をつぎ込み、
「ラガー」「一番搾り」に続く主力商品にしようと
大々的にプロモーション活動を行いましたが
初年度は目標の6割、
次年度はさらに売上げが低下し、
ついに生産中止を決断しなければ行けない状況となりました。

ティッシュペーパーの「ネピア」で有名な
王子ネピアは、
テレビCMを取りやめて、その宣伝費の半分を
東ティモールのトイレ整備に振り分けたところ、
商品を値上げしたにもかかわらず、
売上げが上がりました。

従来のブランド方程式が
ガタガタと崩れていく状況を
目の当たりにする特集記事です。

日経新聞を購読されている方は
ぜひ、ご一読を!!


nikkeinewspaper.gif
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SHOP施工進行中!!
昨日、東海地方でDRIVEが手がけている
複合型ビューティーショップの
工事進行具合を確認しに行きました。

sinkansen.jpg

下はひと月前に施工前の現場調査の時の写真です。

skeleton.jpg

昨日は下の写真のように
かなり、骨組みが出来上がって
徐々にお店の様相が現れてきました。


kouji_1.jpg


kouji_2.jpg

金属の骨組みばかりで
まだ、どのように仕上がるのかわかりにくいですが
この骨組みに壁やら柱やらが立ってきて
立派なお店になるのです。

昔は木の柱を骨組みに使っていましたが
工期の短縮、軽量化、低コスト化のために
最近では金属製の骨組みを使います。

木材に比べて加工しやすいので
自由なデザインがより可能となりました。


企業秘密ですので
お店のコンセプトとか、
サービス内容など
詳しいことは言えませんが

かなり、ユニークな切り口をコンセプトにしました。

ロゴマークやDMなども
そのユニークなコンセプトに合わせて
制作中です。

内装は僕の友人の天才インテリアデザイナーに依頼していますので
できあがりがとても楽しみです。



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今更ながら「インターネット」ってすごい!!
ものすごく今更ながらなのですが
「インターネット」ってすごい!!

と思う今日この頃です。

近頃では、「ネット」が生活の
大部分を支えるようになっています。

例えば、出張の航空券、海外保険、本の購入、
分からない事があればネットで検索、
連絡を人ととるのにメール、
腰が痛くなったら
ネットで鍼灸院を検索。

などなど、です。


そして、最近、特にネットのすごさを実感しているのが
コミュニケーションツールとしての役割です。


5年ほど前からメールマガジンを発行しています。

以前は、一週間に一度の配信だったものを
今年になってから“情報発信”の強化の意味を込めて
月曜日から金曜日まで毎日配信するようにしました。

すると、夏頃から
5件の新規クライアントの方と
出会うことが出来ました。

その中には、以前から面識がありましたが
ビジネスの関係ではなかった方が
ホームページなどに記載されている情報を見て、
僕の会社に仕事を依頼してくれたケースもありました。


僕は、基本的にアナログ人間ですので
オフラインの人間関係の方が好きですが
セミナーとかやってる身でこんなことを言うのも
何ですがシャイな性格なので
自己PRをガンガンするのが得意ではありません。

ですので、人に紹介されても
なかなか、自分のことをうまく
伝えることが出来ません。

ところが、インターネット上では
時間をかけてじっくりと情報発信ができるので
たんたんと自分の考え方や
仕事の取り組み方を語ることが出来ます。

そのおかげで
徐々にいろんな方からの
お声がけをいただけるように
なりました。



ピータードラッガーが
情報社会での第一の技術革命が「印刷」であり、
第二の技術革命が「インターネット」であると
言っていましたが
まさに、その通りだと実感させられます。

そして、「インターネット」のすごくて怖いところは、
ただ単なる情報発信の手段だけではなく
ある種の人格のようなものが「ネット上」に形成されることです。

アバターの世界ではありませんが
ネットの中に自分を投影し、
その自分を日々、成長させることができるのです。

社会的には「ネット」に対して
今だに賛否両論が存在しますが
僕にとって「ネット」は
オフラインの世界への
新たな扉を作る

「どこでもドア」

のようなものです。
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デザインの本質について考える
僕は物事を考えるときに
いつも、畳二枚分ぐらいの特製ホワイトボードに
思いついたことを書きなぶりながら考えをまとめます。

今日は、自社の情報発信について
ホワイトボードに向かって考えていましたが
そのうちに
「デザインの現代的な意義」について
考えるようになりました。

僕の会社のサービス内容を
コンテンツ別に言うと

・グラフィックデザイン

・WEBデザイン

・インテリアデザイン

・パッケージデザイン

・プロダクトデザイン

そして、それらのコンテンツの横串となるのは
「ショップのブランディング」です。

お店のブランディングに関することを
ワンストップサービスで提供することを
自社の強みとしてきました。

しかし、今日、ホワイトボードに向かって考えていると
それらのサービスは「種」に過ぎないんじゃないかと
考えるようになりました。

お店のイメージやインテリアをカタチにすることを
今まで行ってきました。

しかし、近頃自分たちは
上記の「種」を作った後に
その「種」が育って咲いた「花」に
人が集まる環境を作ることにまでを
仕事として行っています。

そう考えると
「種」から咲いた「花」に集まる
コミュニティーをいかに形成するのか?

ということまでもが
自分たちの仕事であると考えるようになりました。

そして、そのコミュニティーは「ファン」からできています。

ようするに、ブランディングとは
「ファン」を作ることに他ならないのではないでしょうか?

話をもどすと
僕の仕事はデザイナーですが
そのデザインワークとは
最終的に「ファン」を作るための“仕組み作り”を
考える事だと思います。

単純に“おしゃれ”で“かっこいい”カタチを作るのでなく、
いつまでも「ファン」がいてくれる「ストーリー」を作るのが
自分たちの仕事だと考えるようになりました。


つまり、
「デザイン」に「ストーリー」が存在しなければ
なんの意味もないんじゃないかと
僕は考えました。


Whiteboard.jpg
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