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      <title><![CDATA[デザインで会社をめっちゃ面白くするブログ!!]]></title>
      <link>http://blog.d-concierge.net/</link>
      <description><![CDATA[ブランディングデザイナー芦谷正人のブログ]]></description>
      <language>ja</language>
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      <generator>Chicappa! Blog</generator>
      
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         <title>肝に銘ずる話</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=232</link>
         <description><![CDATA[今日、北区にある有名なカレー屋さんに
越智くんとYUMIちゃんとで行ってきました。

そのお店は
とても人気があり、
お昼時間は入り口に長蛇の列が出来ています。

人気の秘密は、「スパイスの達人」と呼ばれている
オーナーが注文を受けたカレーを一人前ずつ
何種類ものスパイスを調合しながら作るという、
信じられないぐらい「手の込んだ」調理の仕方による
他では味わうことの出来ない「スパイス」の合わせ技による
“めちゃうま”です。


こんな大人気のカレー屋さんにも暗い過去があることを
越智君から聞きました。



実は、このオーナー、以前はアメリカ村で営業していました。

その当時も、超話題のカレー屋さんで、
学生だったYUMIちゃんも話題を聞きつけ何度も
チャレンジしにいったそうです。

ところが、オーナーがきまぐれで、
不規則な営業時間や休業日のために、
カレーにありつけないお客さんが
多数いたそうです。

YUMIちゃんもその一人でした。

しかし、ひんぱんに雑誌に取材されたりしていたお陰で、
お客さんがつきませんでした。

しかし、オーナーの怠け癖に弾みが付き、
ついにはお客さんが滅多に開店日に出会えないという
“幻のカレー屋さん”と
なってしまったのでした。

そして、さすがに客足が途絶えだし、
最後は時間をもてあますヒッピーぐらいしか
やってこなくなり、
異様なヒッピーのたまり場と化してしまいました。



オーナーはこの状況にハタと目が覚めました。


そして、心機一転と店に取り付いたヒッピー達を振り払うために
住み慣れたアメリカ村を後に、
北区でお店をオープンさせたのでした。


今では、お子さんもでき、
規則正しくカレー作りに勤しむ毎日です。



僕はこの話を聞いたときに
とても背筋がゾクッとする思いがしました。

それは

「類が友を呼ぶ」

という事実を地でいった話だからです。


どんなに素晴らしい技術を持っていて、
有名であっても、
自分の素行が悪ければ
その素行に合った人間が集まってくるのです。

だから、ちゃんとした人たちと付き合いたいと思うならば
自分がちゃんとしなければいけないということです。


とてもとても勉強になったお話しでした。

]]></description>
         <pubDate>Tue, 07 Sep 2010 20:27:57 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=232</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>アウラの野々村さんを取材させていただきました</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=231</link>
         <description><![CDATA[先週、土曜日、京都烏丸に本社を持つ、
株式会社アウラの野々村社長を僕と同志社大学の中村さんと
カメラマンとして越智君でインタビューさせていただきました。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100906201725.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100906201725_m.jpg" width="200" height="133" alt="ashi_nakamura.jpg" border="0" /></a>

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100906201808.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100906201808_m.jpg" width="200" height="133" alt="nonomura.jpg" border="0" /></a>
野々村さんは僕の大学の大先輩です。


目的は先月からかかっている
同志社大学に提出する
「デザイン・イノベーション」の論文作成のためです。

野々村社長は大学を卒業後、
お兄様の手伝いで着物の柄を作るときに使う
型を作る仕事に就きました。

その仕事で伝統工芸の世界の
悲劇的な状況を知りました。

そして、日本の工芸的な手法を現代の工業技術に
生かすことを考えアウラを立ち上げました。

アウラの代表的な仕事は、
レクサスの内装素材や伊右衛門のガラスポットなど、
様々な大手企業のプロデュースを行っています。

今回、野々村社長に僕達がお伺いしたかったのは
ENZO MARIなどヨーロッパの蒼々たるデザイナーと
コラボレーションされ、考えてこられた
「日本的なデザイン・イノベーション」についてです。

野々村さんの考えている、
デザイナーの仕事とは、
紙の上に絵を描くような仕事では無く、
社会の仕組みを創造力を使って
高い視点から考える仕事ということです。

この考え方は
先日、取材させていただいた三和酒類の
プロモーションを全面的に行っている、
河北秀也さんが

「「デザイン」とは、人間の創造力、
構想力をもって生活、産業、環境に働きかけ、
その改善を図る営みと要約できます。
つまり、人間の幸せという大きな目的のもとに、
創造力、構想力を駆使し、
私達の周囲に働きかけ、様々な関係を調整する行為の総称。」

という考え方にとても近いと思いました。

2時間ほどのインタビューのあと、
COCON KARASUMA
<a href="http://www.coconkarasuma.com/" target="_blank">http://www.coconkarasuma.com/</a>
の一階にあるアウラのショールーム・ショップを拝見させていただきました。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100907123436.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100907123436_m.jpg" width="200" height="133" alt="AURA-DSC_0210.jpg" border="0" /></a>

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100906201931.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100906201931_m.jpg" width="200" height="133" alt="SHOWROOM1.jpg" border="0" /></a>

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100906201949.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100906201949_m.jpg" width="200" height="133" alt="showroom2.jpg" border="0" /></a>

伝統的な素材と現代の技法やデザインが融合された
とても素晴らしい製品ばかりでした。

今回の論文に向けた旅は
今月13日の「カモ井加工紙」でひとまず終了となります。

]]></description>
         <pubDate>Mon, 06 Sep 2010 20:20:02 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=231</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>デザイン・イノベーションを考える</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=230</link>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100903202104.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100903202104_m.jpg" width="200" height="200" alt="イノベーションデザイン.jpg" border="0" /></a>

ドイツ・フロッグデザインの創業者
ハルトムット・エスリンガーという人が書いた、
「デザイン・イノベーション」翔泳社
というとても面白い本があります。

エスリンガーは１９６９年、若干２５歳でフロッグデザインを設立し、
今や４００名以上のデザイナー、コンサルタントを抱える、
世界的イノベーション・コンサルティング・カンパニーです。

彼の手がけた、初期のアップル製品のデザインは
今でも伝説となっています。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100903202717.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100903202717_m.jpg" width="173" height="200" alt="apple.jpg" border="0" /></a>


そして、本の冒頭にある「本書を推薦する言葉」を書いている
アートディレクター原研哉氏の文章に僕はとても興味をひかれました。

なぜなら、その文章に書かれているデザイナーの役割が
とても現代的なものであり、
デザインによるイノベーションが何たるものかを、
とても短い文章で的確に捉えているからです。

全文、ご紹介します。



「優れたデザイナーは、多方面にわたる夥しいビジネスシーンに

多層的・連続的に接触し続けている。

だから、イノベーションが生まれる刹那の運動メカニズムを

高速度カメラのように緻密にその目に捉えることができる。

ひとつの企業に専念せざる得ない企業家の目とはそこが異なるのだ。

デザイナーが創造的なコンサルテーションを

行うことができるのはそういう資質においてである。

有能なデザイナーが企業経営と結びつくことで

何がもたらされるかについて、

ビジネスリーダーはもう少し把握しておいた方がいいかもしれない。

産業ヴィジョンの再構築が真摯に求められている現代の日本であればこそ。」]]></description>
         <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 20:33:52 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=230</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>ブランドとは！？</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=229</link>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100902210623.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100902210623_m.jpg" width="200" height="62" alt="apple.jpg" border="0" /></a>


先日、家電量販店にノートパソコンを見に行きました。

やっぱり、アップル派の僕は
WINDOWSのパソコンよりもマッキントッシュに釘付けになります。

しかし、今回はWINDOWSをベースにした
ノートパソコンを探しに行きました。

正直デザイン的にはVAIO以外、目も当てられないものです。
（僕がデザイナーだからなのか？一般ウケは僕の価値観と違うのか？）

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100902210656.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100902210656_m.jpg" width="200" height="150" alt="VAIO.jpg" border="0" /></a>

やたらと、ツルツル、ピカピカのボディーに、
必要以上のキーボードの文字デザイン。

まあ、デザインは個人の主観ですので
僕が最悪だナーと思ったのが、
ノートパソコンのカバーにドカーンと入ったメーカー名。

昔はこじんまりと入っていましたが、
最近の特に日本メーカーパソコンは
これでもかというぐらいの大きさで
社名ロゴが入っています。

恐らく、アップルを真似て、
経営コンサルタントか代理店にそそのかされて

「社長！！アップルの成功はやはりブランディング！！
ブランディングのためにもロゴマークをしっかり目立たせましょー！！」

という声が聞こえてきそうです。


日本メーカーの大きな勘違いは
見た目をブランディングと考えていることです。
（デザインは最悪ですが…）

アップルは
未来を感じさせるメッセージを
世の中に放ち、
そのメッセージに共感する“ファン”によって
支えられていると言うことです。

恐らく、パナソニックやシャープや東芝というブランドに対して、
安心感や信用度を持っている消費者は沢山います。
（それはむしろアップル以上です）

ところが、上記のメーカーのファンがどれだけいるでしょうか？

それらはタダ単なるコモディティに過ぎないのではないでしょうか？

逆にアップルはコモディティではないと多くのファンが考えています。

ロゴマークはその“文化”を象徴して初めて、
消費者に受け入れられる物ではないでしょうか？


ブランドとは何か？

そのことを日本企業はもっと考えるべきではないでしょうか。

]]></description>
         <pubDate>Thu, 02 Sep 2010 21:07:46 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=229</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>デザインの傾向の読み方</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=228</link>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100830212612.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100830212612_m.jpg" width="179" height="200" alt="PRADAのパンフ.jpg" border="0" /></a>


従来、ファッションの業界では、
パリコレをはじめとする、
ヨーロッパのコレクションから
その先の流行が始まります。

そのため、パリコレの流れを追っかけていると
日本での流行も見えてきました。

ところが、このデフレ不況が
世界的な流れとなり、
ハイブランドの高価な商品が売れなくなってきています。

従来だと、上記のようにパリコレとかのニュースが
僕達のデザインのネタにも使えていたのですが、
ハイブランドのファッションが一般市場と乖離してしまい、
ネタとして有効でなくなってきました。


そんな僕達が最近、マークしているのが
ハイブランドの“服”以外のアイテムです。

特に、ハイブランドから出ているコスメなどの商品は
デザインの参考資料として最適です。


最近、来年の春に向けて、
新作ブライダルカードを制作中です。

その参考資料の一つとして、
利用しているのが「PRADA」の香水のパンフレットです。

ブライダルのような高額商品のイメージと
ハイブランドの香水のイメージは
相性も抜群だからです。


昔から、どのハイブランドも
香水やコスメがドル箱となっています。

特に、服が売れにくくなっている今、
これらに対してかなり力を入れた販売がされています。


この「PRADA」のパンフレットでは、
傾向色と素材感、全体のデザインのバランスを研究することが
できました。

色目としては
ここ何年か流行の
「ヌードピンク」と「ペパーミントグリーン」
それに、「ボルドー」がしばらく流行しそうですね。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100830212704.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100830212704_m.jpg" width="173" height="200" alt="PRADAピンク.jpg" border="0" /></a>

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100830212727.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100830212727_m.jpg" width="177" height="200" alt="PRADAグリーン.jpg" border="0" /></a>

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100830212749.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100830212749_m.jpg" width="178" height="200" alt="PRADA赤.jpg" border="0" /></a>

あと、昨年から定番の「白」も受けています。

あと、デザインテイストとしては、
クラシカルなイメージは
高級感を演出するための欠かせない要素となってきました。

それに、素材感としては
クールな感じよりもナチュラルなごつごつ感。

革やシルク、麻などの自然素材の質感が受けています。


デザイナーがデザインを考える上で、
斬新さは重要です。

しかし、まるで理解できないような斬新さは
企業とユーザーのコミュニケーションとして
成立しません。

あくまで、ユーザーの認識に則って、
新鮮さを演出することがデザイナーに求められています。


そのためにも、ユーザーが
無意識にでもどのような情報により
価値観を築き上げているのかを
僕達デザイナーが把握しておかなければいけませんね。

]]></description>
         <pubDate>Mon, 30 Aug 2010 21:25:45 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=228</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>現代の企業に本当に必要なものは？</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=227</link>
         <description><![CDATA[今回、同志社大学の中村さんとともに
論文作成のために「デザイン・イノベーション」ということをテーマに
ハグルマ封筒株式会社さん、「いいちこ」の三和酒類さんから
インタビューをとらせていただき、
早くも、多くの「気づき」に巡り会うことができました。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100828164309.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100828164309_m.jpg" width="138" height="200" alt="いいちこ.jpg" border="0" /></a>

ハグルマ封筒の杉浦社長から
僕の「デザインをどのように企業として活用しているのか？」
という質問に対し、

「かつて、封筒や手紙は“情報の伝達”手段であった、
しかし、FAXやインターネットなど発達により、
それらが“情報の伝達”手段として取って代わってきた。

今、あらためて紙による封筒や手紙の役割は
“気持ちの伝達”や“自分らしさの伝達”に
変わってきた。

そこではデザインの役割が大きい」

と答えられました。



また、三和酒類の赤松会長に対し、

「御社の“和”の精神はどのように保たれているのか？」
と質問したところ。


「会社には“企業の論理”が当然ある。
物事を合理化し、利益を追求するのが“企業の論理”である。

しかし、会社には“企業の論理”ともう一方で
“人間の論理”が存在する。

“人間の論理”は“企業の論理”と全く違ったもので、
“楽をしたい”とか“人と仲良くした”とか、
“楽しいことをしたい”とかの欲望を持っている。

私たちの会社では“企業の論理”とともに、
“人間の論理”をとても大切にしている」

と答えられました。

現赤松会長のお父様である創業者の一人
赤松重明氏は、

「産業主義の時代ならともかく、
今の情報化社会において、利益だけを追求する、
利益だけしか見えないような経営を企業がやることは、
企業を潰すことだ。
もう少し、利益だけでないものを見ていく、

見える会社にしようじゃないか。

なんぼ儲かっても次の日に転んだら企業はダメなんだ。
“企業は継続なり”だよ」

といい続け、社員にワイドな見方を根付かせました。

その考え方をアートディレクター河北秀也氏が
執念ともいえるほどのこだわりで、
グラフィックに展開し続け、
企業文化を伝達する役割となっています。


この両者に共通しているのは
「企業文化」に対する
確固たる考え方です。

そして、その「企業文化」を伝達するための
コミュニケーション手段として
「デザイン」を有効に活用していることです。


近頃のデフレ社会の波に
経営者やデザイナーが飲まれ切っている気がします。

間近な利益だけを追っかけ、
とても貧しい考え方にさいなまれているのが
今の日本の社会のような気がします。

一年後の未来を見ていれば、
上がったり下がったりするものです。

しかし、１００年後を見たときに
大きく上り坂を描ける経営を考えるのが
日本の企業には向いているのではないでしょうか？

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100828164345.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100828164345_m.jpg" width="140" height="200" alt="カモ井.jpg" border="0" /></a>


今回の研究の成果により、
少しでも素敵な企業作りに
お手伝いできればと考える今日、このごろです。

]]></description>
         <pubDate>Sat, 28 Aug 2010 16:42:43 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=227</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>「いいちこ」三和酒類を取材してきました。</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=226</link>
         <description><![CDATA[この２５日、大分の宇佐市の
「いいちこ」で有名な三和酒類、赤松会長に
インタビューをさせていただきました。

インタビューの目的は、同志社大学中村さんとの
共同研究として「デザインイノベーション」を調査するためです。

三和酒類は
JRの柳ヶ浦駅からタクシーで２０分ほど走り、
ゴルフ場に行くのかと思うような山の中を抜けて、
森に囲まれた場所にあります。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100827153924.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100827153924_m.jpg" width="200" height="150" alt="いいちこ本社2.jpg" border="0" /></a>

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100827154006.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100827154006_m.jpg" width="200" height="150" alt="いいちこ本社3.jpg" border="0" /></a>

本社に着くと、
営業部長の都瑠さんにお出迎え頂きました。

都瑠さんは僕と同年代で、
とても穏やかな方でした。

約３時間以上のインタビューを
赤松会長と都瑠さんからさせていただきました。

三和酒類は今や年商５００億以上の大きな会社ですが、
赤松会長と都瑠さんの人柄に
大きな会社の幹部の尊大さをみじんも感じさせませんでした。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100827154123.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100827154123_m.jpg" width="200" height="133" alt="赤松会長.jpg" border="0" /></a>
左が赤松会長で右が営業部長の都瑠さん



三和酒類は昭和３３年に宇佐市ある
小さな造り酒屋３社が集まって
できた会社です。

その後、血のにじむような努力による商品開発と
哲学的とも言えるような企業理念の確立により、
地理的条件から考えられないような
エクセレントカンパニーを築き上げることができました。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100827154035.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100827154035_m.jpg" width="200" height="150" alt="いいちこ標語.jpg" border="0" /></a>

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100827154059.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100827154059_m.jpg" width="150" height="200" alt="いいちこ標語2.jpg" border="0" /></a>


今回僕達の取材テーマは
「デザインイノベーション」ですが、
本質的な企業哲学とデザインがどのように関わり、
そのことにより企業がどのように発展かの
調査を目的としています。

今回の三和酒類は
多くの人がよく目にする「IICHIKOポスター」で
有名ですが、
三和酒類ではデザインを表面的なものとして
考えず、企業の本質的なリソースと
捉えています。

それにはアートディレクターの河北秀也氏の存在が
大きく関係しています。

詳しいことは、
これからまとめる論文に描きますが、
三和酒類からお聞きしたお話には、
企業がブランドとなり存続、繁栄するための
重要なキーワードが沢山現れてきました。


日本のエクセレントカンパニーを
研究する旅は始まったばかりですが、
この旅の成果の大きさを確信させられた
三和酒類の訪問でした。

]]></description>
         <pubDate>Fri, 27 Aug 2010 15:29:05 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=226</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>明日は「いいちこ」本社に行きます。</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=225</link>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100824200834.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100824200834_m.jpg" width="200" height="139" alt="iichiko.jpg" border="0" /></a>


明日、大分宇佐市にある「いいちこ」で有名な三和酒類本社に行きます。

本社見学と赤松会長にお会いするためです。


僕は、自分のメルマガで５年前に
三和酒類の記事を書いたことがありましたが
２０歳代のころから、一度は訪問したいと思っていた会社です。


僕が駆け出しデザイナーのころ、
河北秀也氏が書いた「デザイン原論」という本の影響を
とても強くうけました。

今日、自分のデザイナーとして考え方が
この本で築かれたと言っても過言ではありません。

そして、河北秀也氏の最大の仕事の一つが
三和酒類のブランディングです。

その三和酒類に
ついに足を踏み入れることができるのです！！

その上、赤松会長にお会いできるなんて！！


何事も、真剣に願えば
願いが叶うものなのかもしれませんね。


また、訪問後のお話しはこのブログでご報告します。

]]></description>
         <pubDate>Tue, 24 Aug 2010 20:08:57 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=225</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>ブランディングに必要な“アナログ”と“デジタル”の幸せな関係</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=224</link>
         <description><![CDATA[メールやYou TubeやブログやTwitterやらと、
デジタルによる情報発信ブランディングが
大流行です。いや、流行というより
常識となっています。

僕も５年ほど前から始めた
メルマガを皮切りに、
ブログも２年前からせっせと書くようになりました。

ブログを書くようになって
DRIVEのホームページには
一日ユニークユーザー３００人以上が
訪れてくれるようになりました。

明らかにブランディングツールとして
優秀です。


しかし、その反面、
DMやらパンフレットやらの
紙媒体によるブランディングが
おろそかになっている気がします。

そんなことを考えているおり、
僕が１５年間にわたり講師を務めている
ヒューマンアカデミーという専門学校の卒業生から
自分が働いている
京都に本社のある「いろは出版」という会社の
イベント告知DMが送られてきました。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100820204338.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100820204338_m.jpg" width="140" height="200" alt="はがき裏.jpg" border="0" /></a>

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100820204415.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100820204415_m.jpg" width="140" height="200" alt="はがき表.jpg" border="0" /></a>

とってもかわいいデザインのはがきには
卒業生の直筆文章が書かれ、
とても懐かしい気分にさせられました。

イベントの開催場所が
舞浜ということで
行けるかどうかわかりませんが、
近くに行くことがあれば
ぜひ立ち寄りたいと思わされました。


この連絡が
もし、メールで来ていたのならば
おそらくこんな気分にならないと思います。

送ってきた本人のことは
懐かしく思いますが
一日もたつと忘れてしまうのが
メールです。

ところが葉書は
少しでも面識のある人間から送られてくると
なかなか捨てづらく、
親しい人なら大切に保管しておきます。


ブログを書いている僕が
こんなことを言うのもなんですが、
ブランディングはネットだけにたよっているのでは
だめですね。

デジタル化が進めば進むほど、
人間自身がアナログな生き物ですので
人と人とのふれあいを感じる物を
求めてしまいます。


僕達DRIVEも
もっとアナログの大切さを再確認しようと思っています。


]]></description>
         <pubDate>Fri, 20 Aug 2010 20:40:05 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=224</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>消費者モニター会</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=223</link>
         <description><![CDATA[定期的に大阪商工会議所から
セミナーやイベントのお知らせがFAXできます。

いつも
会計士や税理士の先生による
財務セミナーや税金対策についてものや
在阪有名企業の経営者の方のセミナーが
ほとんどです。

今回、送られてきたFAXは
いつもと毛色の違った内容でした。

タイトルは
“「消費者モニター会」出展企業募集”。

２００人の女性モニターを会場によび、
出展費用１万円で
モニターさん達から意見を聞くという趣旨です。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100818212911.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100818212911_m.jpg" width="137" height="200" alt="大商.jpg" border="0" /></a>


正直、いつも目を通さないFAXですが
今回の内容はかなり興味をひかれました。

有名な講師の先生によるセミナーよりも
無名の女性の方々２００人の意見を
聞いてみたいという人は沢山いると
思ったからです。

たまたま、同じ内容のイベントに参加した人から
話を聞くことができましたが
集まった女性方に好き放題、言われる会だそうです。



大手企業は自社でモニターを集めて、
マーケティングテストをしますが、
ほとんどの中小企業は
マーケティングテストを行わないで
いきなり市場でマーケティングテストを行うような
方法をとります。

もちろん、大手企業のように
マーケティングコストをかけることができないので
フィールドテストとなるのですが、
結果的に
売れない商品を開発して販売するのと
ある程度コストをかけて
マーケティングしてから
商品を市場に出すのと
コスト的にはたいして変わらない気が
僕はします。


情報が少ない時代、
身近に手に入る物を
あまり疑うことなく
消費者は購入していましたが
現在のように
情報過多の時代、
有名企業の商品でさえ、
簡単に売れなくなっています。

その不安を
多くの企業は抱えているので
顧客の意見を聞きたくなるのでは
ないでしょうか？



ちょっと変な想像をしてみたのですが
“女性モニター２００人”の替わりに
“男性モニター２００人”としたら
どうなるでしょうか？


商品のターゲットにもよりますが
そんなに沢山の参加企業が集まる気がしませんね…



と考えると
最近の企業は
女の人の意見に
神経を尖らせているのかもしれませんね。


]]></description>
         <pubDate>Wed, 18 Aug 2010 21:24:49 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=223</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>“田中マサアキ”カメラマン＋“キュピキュピ”映画上映中</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=222</link>
         <description><![CDATA[僕が撮影をよくお願いしている
友人のカメラマンである
田中マサアキさんが撮影監督をつとめた映画が
公開されました。

タイトルは「SickeTel」シッケテル。


<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100816160951.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100816160951_m.jpg" width="141" height="200" alt="1.jpg" border="0" /></a>

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100816161012.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100816161012_m.jpg" width="141" height="200" alt="2.jpg" border="0" /></a>

「オー！マイキー」「狂わせたいの」で有名な
キュピキュピの石橋義正さん監督の
オムニバスムービーです。

テイストはかなりのホラー。

スタントマンの決死の撮影により
ベンツとアルファロメオを実際に衝突大破させ、
女性の首が…

なんてシーンがあったりと…



今回上映されるのは
この秋からロードショーとなる本編の
スピンオフムービーだそうです。

場所は
現代美術のメッカ
丸亀市猪熊弦一郎美術館です。

今回はこの美術館全体が
キュピキュピの企画展となっています。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100816161031.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100816161031_m.jpg" width="141" height="200" alt="3.jpg" border="0" /></a>

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100816161106.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100816161106_m.jpg" width="141" height="200" alt="4.jpg" border="0" /></a>

谷口吉生氏の建築による
めっちゃおしゃれな美術館全館で
キュピキュピの作品と映画が楽しめます。

全体的な印象は
すごいおしゃれな「お化け屋敷」だとか！？


納涼がてらに
ぜひご覧下さい。



期間：２０１０年７月１８日（日）〜１１月３日（水）まで。
場所は丸亀市猪熊弦一郎美術館

<a href="http://www.mimoca.org/event3_8.html" target="_blank">http://www.mimoca.org/event3_8.html</a>

]]></description>
         <pubDate>Mon, 16 Aug 2010 15:00:26 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=222</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>SIMロックフリー時代到来！！</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=221</link>
         <description><![CDATA[最近、モバイルWiFiが流行っているので
家電オタクのウエキに調べてもらいました。

彼の調査によると
「b-mobileWiFi」が一番良いとのことで
早速、ヨドバシカメラに買いに行きました。

ところが、EMOBILEとかソフトバンクのPoketWiFiとかは
一目で分かるところで売られているのですが
「b-mobileWiFi」は店員を３人ハシゴして、
やっと売り場所にたどり着けました。

電子辞書の片隅で売られていたのでした。

なんだか不安になって
店員にスペックを聞くと、
３００Ｋしか速度が出ないとのことでした。

ソフトバンクのPoketWiFiだったら最大７Ｍもでるのに。

受信エリアを尋ねると、
そこのところはドコモのFOMA回線を使用しているだけに
日本全国、ほとんどの場所で受信可能なそうです。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100812204855.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100812204855_m.jpg" width="200" height="168" alt="FOMA.jpg" border="0" /></a>

EMOBILEとかソフトバンクのPoketWiFiは
都市部でしか使用できないそうです。

あまりの速度の遅さに
迷いに迷いましたが、
１ヶ月フリーの特別エントリーパックということで
最悪、１ヶ月で解約するつもりで購入しました。

会社に帰ってから早速テストを開始すると
遅いのなんのって…

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100812204748.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100812204748_m.jpg" width="200" height="158" alt="WiFi.jpg" border="0" /></a>

思わず、ウエキに当たり散らしていました。

ウエキは再度スペックを確認すると
３Ｋと３００Mを間違って見ていたとか…！！

使用感は
かつてのアナログ回線を思わす速度です。

とてもではないがメールぐらいでしか使えないとあきらめながら
ホームページをよく見てみると
「アクセラレータ設定」という項目がありました。

パソコンやi-padの設定をかえることで
８００kまでの速度を出すことができました。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100812204819.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100812204819_m.jpg" width="200" height="155" alt="b-mobaile.jpg" border="0" /></a>

多少のストレスがありますが
なんとか使える速度です。


しかし、あらためて考えると
すごい時代の到来だと思いました。

なぜなら、今までの携帯電話とかの通信機器は
２年単位のしばりがあり、
その期間の売上げが容易に計算できました。

そのため、ソフトバンクの「０円キャンペーン」じゃないですが
入り口のハードルを異常に低くして
顧客の囲い込みにより莫大な収益を得ていました。

ところが、経産省の方針により
SIMロックフリーの時代が到来すると
好きな通信会社が選べて
使いたいとき使うサービスが一般化してきます。

今回、僕が買った日本通信の機械も
他社のSIMカードが自由に使えます。

これから、ソフトバンクやauが方針転換を迫られるでしょう。


なんだか、巨大なビジネスのながれを
ちっぽけなカードで感じた出来事でした。


<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100812205123.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100812205123_m.jpg" width="200" height="133" alt="simcard.jpg" border="0" /></a>]]></description>
         <pubDate>Thu, 12 Aug 2010 20:38:45 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=221</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>デザインイノベーションを調査する</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=220</link>
         <description><![CDATA[先日もブログでご紹介しましたが、
同志社大学の中村さんとともに
今回、「デザインイノベーション」をテーマに
全国行脚し、企業取材をおこなうことになりました。

その先駆けとして
先日、ハグルマ封筒さんの杉浦社長から
お話しをお伺いさせていただきました。

今月中に
「mt」シリーズで若い女性に人気のある
岡山の「カモ井加工紙株式会社」さん。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100811200351.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100811200351_m.jpg" width="200" height="131" alt="KAMOI.jpg" border="0" /></a>


「いいちこ」で有名な
大分の「三和酒類株式会社」さん。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100811200534.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100811200534_m.jpg" width="200" height="118" alt="SANWA.jpg" border="0" /></a>


美容業界の革命児、
越智岳也率いる「K-two」。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100811200610.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100811200610_m.jpg" width="200" height="127" alt="corso.jpg" border="0" /></a>



京都の老舗和菓子屋さんなどを
取材します。


「デザインイノベーション」という言葉は
日本では聞き慣れない言葉ですが、
アメリカでは企業にとって重要なイノベーションの一つとなっています。

その代表的な企業が「apple」です。


日本企業の考え方は
品質と価格、利便性が中心となっています。
そして、デザインとは表面的な“カタチ”のことだと
考えられてきました。

製造業中心の世の中であれば
国際的に優位性がありました。

しかし、中国を中心とした
新興国が低価格な労働力を背景に、
低価格、良品を打ち出す時代。

「もの」や表面的な「デザイン」だけでは
私たち日本も世界に太刀打ちできなくなってきています。

これから私たちが研究しなければならないのは
上記の「apple」のように
“もの”を超えた“価値”を見いだすための
「デザインイノベーション」です。

しかし、日本では「デザインイノベーション」の研究があまりにも
すすんでいません。

そこで、酒を酌み交わしながら
中村さんとともに「全国行脚をやってみよー！！」ということになりました。

この旅は始まったばかりですが
抜群の収穫間違いなしの予感がしています。


今回の取材により９月中旬に論文発表する予定ですが
文章が出来上がるかどうかのほうが心配です…

めっちゃタイトですから。


でも、頑張ります！！


]]></description>
         <pubDate>Wed, 11 Aug 2010 19:38:10 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=220</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>ハグルマ封筒、杉浦社長にインタビュー</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=219</link>
         <description><![CDATA[先日、
同志社大学の中村さんと、
ウチのYUMIちゃんとともに
大阪堺市に本社のある
「ハグルマ封筒株式会社」の杉浦社長に
インタビューさせていただきました。

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100810184005.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100810184005_m.jpg" width="200" height="150" alt="haguruma_kanban.jpg" border="0" /></a>

<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100810183801.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100810183801_m.jpg" width="200" height="150" alt="haguruma_shaoku.jpg" border="0" /></a>

最近、新築された社屋は
ものすごくオシャレで
ドイツとかにあるペーパーファクトリーを
思わせるものでした。

今回の取材は
中村さんとともに同志社大学の学会論文のための
調査として行わさせていただきました。

僕と中村さんとで
日本における「デザインイノベーション」を調査し、
企業におけるデザイン活用の重要性を
具体事例をもとに編集することを目的としています。

「ハグルマ封筒株式会社」さんは
その、第一弾取材でした。

男前の杉浦社長がエントランスまで直々に
お出迎えくださり、
企画広報部リーダーの方と共に
約３時間にわたるインタビューを
とても快く引き受けて下さいました。

「ハグルマ封筒株式会社」さんは
今年で９５周年を迎え、
現、杉浦社長が４世代目の社長ということでした。

杉浦社長からお伺いしたお話しは
多くの企業にとって意味のある内容でした。

特に、老舗企業ながら
今の時代に対応するための斬新な考え方と、
ぶれない自社のコア・コンピタンスとの
バランスの取り方は
すばらしいものがありました。

「ハグルマ封筒株式会社」さんが
もっとも大切にされているのは

「人と人との“コミュニケーション”」と
杉浦社長は力強くおっしゃりました。


その言葉の通り、
社内の風通しがとても良く、
コミュニケーション溢れる社風を感じさせられました。

また、本来B2Bのビジネスにもかかわらず、
お客様とのより密接なコミュニケーションを図るために
表参道と心斎橋にショップを開設し、
市場のニーズをくみ取ることを熱心に行っています。


また、論文が完成しましたら
みなさんに「ハグルマ封筒株式会社」の
素晴らしい企業運営について
具体的にご紹介させていただきます。


<a href="http://blog.d-concierge.net/images/20100810184036.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.d-concierge.net/images/20100810184036_m.jpg" width="200" height="150" alt="haguruma_ent.jpg" border="0" /></a>

入り口を入った瞬間に圧倒された
封筒の写真をカラーチャートのようにデザインされた壁面。
その下には社員全員の生年月日がIDのように表示されていました。]]></description>
         <pubDate>Tue, 10 Aug 2010 18:39:37 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=219</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>僕たちは誰のために働いているのか？</title>
         <link>http://blog.d-concierge.net/?eid=218</link>
         <description><![CDATA[今日、いつも僕のメルマガを愛読頂いている
ある大企業の方からメールが届きました。

内容は僕のメルマガに対する激励のお言葉でした。



その中で、とても印象に残る言葉がありました。



その方の会社は
今、大きな岐路に立たされ、
社員の方々のご苦労が絶えない
状況です。

特に、その方は、
社内で企画をする立場にあり、
いつも様々な問題に対峙しなければいけません。


僕のメルマガの一文にあった


「考えることは最も過酷な仕事だ。
だからそれをやろうとする人がこんなにも少ないのだ。」


という言葉に、
いたく共感して頂きました。


そして、その方は
日々のご苦労の中で

自分たちはいったい



「一体誰のために働いているのか」



という思いにさいなまれているとのことでした。


僕は、この言葉が
とても印象に残りました。


それは、多くの日本人が
抱えている思いのような気がしたからです。


僕達はいったい、
「誰のため」に働いているのでしょうか？





自分のためでしょうか？




家族のためでしょうか？




会社のためでしょうか？




国家のためでしょうか？




この問いかけは
あらためて僕自身にも
投げかけられた気がしました。]]></description>
         <pubDate>Fri, 06 Aug 2010 17:14:54 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.d-concierge.net/?eid=218</guid>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
