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働きがいのある会社とは何か?
昨日の日経新聞に
株式会社DISCOの記事が載っていました。

ディスコ.jpg

社内に仮眠室を作り、
お昼の12時から16時までの間に
30分間の仮眠が出来るようにする部屋を作ったという記事です。

その他、スポーツトレーナーを社内においたり、
5000冊の本を蔵書出来るコーナーを作ったりと、
社員のリフレッシュによる
作業効率の向上をつとめている会社です。

株式会社DISCOの社歴は古く、
1937年広島県呉市で創業しました。

この呉市には海軍工廠というものがあり、
戦艦大和の造船所で有名な場所です。


当時、この地域は
今で言うハイテクエリアで
日本の最先端の技術が集結していました。

そのような環境の中、
株式会社DISCOの前進である第一製砥所は
創業期から技術革新に余念がない会社でした。

その後、1977年に
現在の株式会社DISCOという社名に改めました。


株式会社DISCOは自社の強みである
“切る”“削る”“磨く”ということを
ひたすら追求し、
今やコンピューターなどに使用される
シリコンウェハースの切断や
精密機械の研磨などには欠かせない
企業となりました。

そうして
自社が大きくなる中で
一つの悩みがDISCOに現れてきました。

それは、企業が大きくなると
“ポジティブなカルチャー”が大きくなると同時に
“ネガティブなカルチャー”も大きくなる

そして、そのまま放置していると
“ネガティブなカルチャー”がどんどん会社を支配するようになり、
いつしか、発展性の無い老舗企業となってしまう。


そのことを危惧し続けたDISCOは
社内の活性化のために様々な努力をし続けています。

社内活性化を重要視したことによって
売上げ高617億円(2009年)に繋がっているのです。


今回の記事もその一環です。

DISCOは「Great Place to Work」というアメリカの
働きがいのある企業ランキング日本版で
8位を獲得しています。

モノやコトの時代から
「人」を中心にした経営が
企業成長に繋がる時代となっているのです。
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