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ナイーブな時代の広告は難しい…
近頃、震災の影響で
各企業が被災地支援のキャンペーンをおこなっています。

集団意識の強い日本人にとって
一部の企業の行いが
全国的に広まっているようです。

しかし、本当の意味での
社会性のある支援活動を行っている企業は
ごく一部ではないでしょうか。


ウチの近所にあるチェーン店系お弁当屋さんなんかは
「2日間限定被災地支援キャンペーン」と銘打って、
何種類かのお弁当をダンピングし、
売上げの一部を義援金にすると打ち出していました。

ポスター.jpg
義援金寄付商品のポスター

ポスター2.jpg
義援金の一部を寄付すると言う内容です。


義援金を集めるというのは良いことだと思いますが、
打ち出しようによっては
ただのバーゲンセールに義援金を利用しているだけにしか
消費者が感じません。


やはり、その企業でしかできないような
本質的な支援活動を考えるべきではないでしょうか。


例えば、大阪に本社のある
「mont-bell」というアウトドア専門店は
社長自らが被災地に赴き、
高性能のシュラフなどを被災者の方々に配っています。

毛布よりも機密性の高いシュラフは
寒い東北地方の人々には
とてもありがたいものだと思います。


このように支援活動ひとつとっても
一所懸命考えて行うことと
何も考えずに行う行為とは
意味が違うのではないでしょうか?

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