六本木ヒルズでも使われています。
2010-01-15 19:29:41 (14 years ago)
カテゴリタグ:
デザイン
昨日、nomicと言う会社の
営業の方が営業に来られました。
持ってこられたのは
内装部材です。
ドライブではショップのブランディングを
トータルに依頼されるため、
インテリアや建材に関する
情報を収集する必要があります。
先物や保険の営業マンに
会いませんが
マテリアル関係の営業の方には
積極的にお会いするようにしています。
このnomicが持ってこられた内装部材は
一般的な建材ではなく
極めてアート性の高い
個性豊かなモノばかりでした。
下の写真は
金属に特殊な塗料を施し、
銅の緑青のようなイメージを再現しています。
下の写真は
また、違った種類の錆色を表現した部材で
六本木ヒルズの展望台に使用されています。
こういった部材以外にも
揺らぎをテーマにした照明器具なども販売しています。
写真の商品は
LEDを使った照明器具で
内蔵された制御基盤によって
ろうそくが揺らいでいる日本古来の灯籠のような
光を再現しています。
そして、天板部にソーラパネルが取り付けられているので
電源を必要とせずに
日中3時間ほどの光を集めれば
一晩中輝いているのです。
このnomicという会社は
元々、インテリア施工を行う会社でしたが
世の中に、面白い部材があまりないことから
自分たちで作り出したことから
独自の商材販売を行うようになったのです。
一般的に内装部材は
建材メーカーが製造しているので
どうしても製造側の視点が強くなり、
デザイナーの要望にそぐわないものです。
nomicさんは
そのような悩みから内装現場のデザイナーが
自分たちで部材を作るようになったのです。
現場視点で作られた商品ですので
クリエイターのかゆいところに手が届く
商品ばかりでした。
僕はnomicさんと話していて考えました。
これからは業種や業界の壁が無くなり、
必要とする人が
自分たちで必要なモノを作って行く
時代となっていることを
営業の方が営業に来られました。
持ってこられたのは
内装部材です。
ドライブではショップのブランディングを
トータルに依頼されるため、
インテリアや建材に関する
情報を収集する必要があります。
先物や保険の営業マンに
会いませんが
マテリアル関係の営業の方には
積極的にお会いするようにしています。
このnomicが持ってこられた内装部材は
一般的な建材ではなく
極めてアート性の高い
個性豊かなモノばかりでした。
下の写真は
金属に特殊な塗料を施し、
銅の緑青のようなイメージを再現しています。
下の写真は
また、違った種類の錆色を表現した部材で
六本木ヒルズの展望台に使用されています。
こういった部材以外にも
揺らぎをテーマにした照明器具なども販売しています。
写真の商品は
LEDを使った照明器具で
内蔵された制御基盤によって
ろうそくが揺らいでいる日本古来の灯籠のような
光を再現しています。
そして、天板部にソーラパネルが取り付けられているので
電源を必要とせずに
日中3時間ほどの光を集めれば
一晩中輝いているのです。
このnomicという会社は
元々、インテリア施工を行う会社でしたが
世の中に、面白い部材があまりないことから
自分たちで作り出したことから
独自の商材販売を行うようになったのです。
一般的に内装部材は
建材メーカーが製造しているので
どうしても製造側の視点が強くなり、
デザイナーの要望にそぐわないものです。
nomicさんは
そのような悩みから内装現場のデザイナーが
自分たちで部材を作るようになったのです。
現場視点で作られた商品ですので
クリエイターのかゆいところに手が届く
商品ばかりでした。
僕はnomicさんと話していて考えました。
これからは業種や業界の壁が無くなり、
必要とする人が
自分たちで必要なモノを作って行く
時代となっていることを
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