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猿でもわかる!!WEBブランディング その1
先日からお話ししていたように
これからはWEB戦略がブランディングにおいて常識となってきます。

今日はその「WEBブランディング」の概念についてお話しします。

まず、WEBと従来のCMとか販促の絶対的な違いは
不特定多数に向かって広告するのか、
特定の人に向かって広告するのか、
という大きな違いがあります。

ご存じの通り、
CMなどと違いWEBは特定の検索者しか見ることがありません。

CMはぼんやりテレビを見ている人が
認識することの出来る媒体です。

しかし、ホームページは
積極的に検索するなどの行為をしないと
認識することの出来ない媒体です。

しかし、多くの人は
CMとWEBの広告特性を
あまり理解していないようです。

よく、インターネットの検索用語で「ビッグワード」というのがあります。

例えば、“野球”とか“自動車”とかのことを指します。


そして、「ビッグワード」に対して「スモールワード」というのがあります。

例えば、“野球 中目黒 スポーツショップ”とか
“自動車 アストンマーチン ブルー 広島市内 中古車 ”

などのような検索方法です。


そして、WEBの特性が
ビッグワードとスモールワードのどちらに適しているのかというと
一目瞭然で「スモールワード」です。


つまり、WEBブランディングにとって
的確な「スモールワード」を見つけだすっことが
とても重要となってきます。


具体的に弊社のクライアントの事例を紹介します。

そのクライアントは大阪で「オーダースーツ」を販売しているお店です。



まず、「オーダースーツ」をYahooで検索すると
クライアントの検索ランキングは100位以下となります。

GSkeywordオーダースーツ.jpg


次に「オーダースーツ大阪」と検索すると


GSkeywordオーダースーツ大阪.jpg

18位となり、いわゆる検索圏内となります。


それをもっと絞り込んで、
クライアントが他者と差別化している「パーティースーツ」という
ブライダル用商品で検索すると


GSkeywordパーティーオーダースーツー.jpg

1位となります。


つまり、目的型のWEB検索の場合、
検索数の多い「オーダースーツ」というキーワードが
必ずしも最適なキーワードではないのです。


では、WEBにとって最適なキーワードとは
どのようなものでしょうか?


それは、次回に考えてみましょう。
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