HOME  >ブログ  
CALENDAR
<< October 2020 >>
SunMonTueWedThuFriSat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
TAGS
ARCHIVES
Search this site.
ブログ表示 | リスト表示
連載:「Googleを使った企業ブランディング」04
最近、毎日夜中の投稿となっています。

眠たいけれども先日お話していました
「ウェッブマスターツール」の内容についてお話します。

まず、ホームページをお持ちのみなさんは
自分のサイトがどのようなキーワードで検索されているかご存知でしょうか?

また、自分のサイトにはどのようなキーワードが沢山含まれているか
ご存知でしょうか?

ホームページに熱心な方は
もしかしたら毎日のようにブログを書いているかもしれません。

そうして、毎日ブログを書いているうちに
沢山のキーワードがホームページに蓄積されています。

SEOなどをすごく意識されてブログを書いている人は
含まれるキーワードもかなり意図的になっているはずです。

しかし、無意識に“食べログ”的なブログを書いていると
知らず知らずにいろんなキーワードがホームページに蓄積され
自分の意図とは全く関係のない検索キーワードが
検索エンジンに貼り付けられているものです。

例えば、カフェのホームページのブログに
オーナーがゴルフが好きで
毎日のようにゴルフ関係のブログを書いていると
検索エンジンには“ゴルフ”を中心としたキーワードがやたらと出現し、
全く、カフェとは関係のない訪問者が沢山訪れている恐れがあります。

このように、ホームページとは書き手の無意識な行動が素直に現れ、
書き手の無意識な行動に反応したユーザーが集まる媒体です。

ですので、定期的に自分の無意識な行動をチェックする必要があるのです。

「ウェッブマスターツール」の便利なところは
この無意識な行動とその行動により集まってきた人たちを見ることができる便利なツールなのです。

まず、管理画面が以下の状態です。

home.jpg

マスターツールで管理しているサイトのアドレスがならんでいます。

そして、アドレスの部分をクリックするとダッシュボードといわれる
いろんな分析結果の見ることができるページに入ります。

dashu.jpg

この赤枠で囲んでいるところが
先ほど言いましたどんな人が自分のサイトを訪れているのかという部分と
自分がどんな発言をしているのかという部分です。

“検索のクエリ”という項目がありますが
これは検索ユーザーが実際にGoogleに打ち込んだ検索キーワードのことです。

kurie.jpg

そして、もうひとつの赤枠の“キーワード”というところは
自分のホームページに含まれるキーワード、つまり自分たちが打ち込んだ
言葉を多い単語から順に並べられている部分です。

keyword.jpg

この“キーワード”の部分に
自社のセールスと全く関係のないキーワードが多く含まれている場合は
先ほど言った趣味ブログや食べログなんかを書いている人です。

検索エンジンはとっても素直なロボットですので
ホームページ運営者の思惑とは全く関係なく
書かれている単語に反応するので結果として
“検索のクエリ”の欄には
趣味的なキーワードが集まる結果となるのです。

僕がwebの面白さを力説するのは
自分自身が意識していない無意識の行動を
可視化してくれところです。

ところで、以前に「ウェッブマスターツール」を使えなくても
代わりになるツールがあると言いましたが、
つまり、「検索のクエリ」と自分のサイトの「キーワード」を見ることができれば、
別に「ウェッブマスターツールじゃなくても同じことだということです。

例えば、SEO対策研究所というところの“キーワード出現率ツール”というのは
記入欄に自分のホームページのアドレスを打ち込むと
ホームページに含まれるキーワードが表示されます。

何の設定もいりません。
http://seolab.capoo.jp/tool/keitaiso.html

keywordshutugen.jpg


キーワード

shutugenkeyword.jpg

ただ、「検索のクエリ」に関しては自社サイトの内部を除きに行かないとだめなので
アドレスの打ち込みだけでは見ることができません。

これを見るためには
自社サイトのあるサーバーが提供しているアクセス解析ツールを利用するか
Google Analytics(グーグル・アナリティクス)やマスターツールが必要となります。



次回は世の中のトレンドが見える!!
「Google Insights For Search」(グーグル・インサイトフォーサーチ)についてお話します。

| permalink | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |
<<連載:「Googleを使った企業ブランディング」05 | 連載:「Googleを使った企業ブランディング」03 >>