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インテリアデザインに見る“社会の変化”
僕はインテリアデザインの雑誌を
流行のベンチマークにします。

当然、ファッションが一番早い
ベンチマークですが
少し、尖りすぎていて
世間に広がるまでに時間が掛かります。

その点、インテリアは
工業製品の世界ですので
ファッションほど舵きりが簡単ではありません。

だから、ある程度、
世間一般のベンチマークに近いかなーと考えています。

ただ、日本のインテリア雑誌は
あまりにもステレオタイプ的になりがちですので
海外のインテリア雑誌を参考にしています。

Picture 1.jpg

先日、心斎橋アセンスで買ってきた
ヨーロッパのインテリア雑誌です。

これらを見ていると
最近の傾向は「様式がごちゃまぜ」って感じです。

一時期、日本でも“ミニマル”やら“フォークロア”だのと
ある一定方向の「様式」がインテリアにありましたが
近頃は本当にごちゃ混ぜです。


Picture 2.jpg

この傾向って、
様式美を好む理系頭のインテリアデザイナーにはつらいでしょうね。

最近の流行って
かなり“女性脳”な気がします。


Picture 3.jpg


Picture 4_1.jpg

女性雑誌って見慣れていない男性が見ると
気分が悪くなるでしょう。

なんか、そんな感じで
気の向くまま、自分の好きな物を
ごちゃっと混ぜでコーディネートするのが上手な
女性感覚が流行ですね。


まあ、この流れって
別にインテリア雑誌を見なくても分かる事ですが
しかし、独特なセンスや才能を求められている時代です。

ハードからソフトへと
世の中が移り変わっていますね。
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