graf訪問
2009-11-24 20:25:17 (14 years ago)
カテゴリタグ:
デザイン
19日木曜日に
プロダクトからブランディングまで手がけるglafで、
『メビック扇町』の堂野所長が企画する
「クリエイティブクラスターミーティング」に参加しました。
このミーティングの趣旨は
クリエイター同士が交流を結び、
自分の仕事の上での人脈をひろげることと
他のクリエイターの仕事から
新たなヒントを得ようと言う内容です。
今回は、grafさんが運営されているgraf dining『fudo』での
開催でした。
graf主催の服部滋樹さんをはじめ
9名ほどの大阪市内クリエイターが
すき焼きを囲みながらのミーティングとなりました。
堅苦しい会場ではなく
お酒が入っていることもあり
かなりの本音トークを語らうことができました。
僕も、隣も隣同士となった
服部さんと「デザイン論」「アート論」などや
最近のデフレ環境で
企業がブランディングコストをどのように
捉えているかとかについて
意見交換することが出来ました。
grafさんは
老舗企業「モロゾフ」の新ブランド立ち上げなど
数々の難しそうな企業のブランディングを
見事にこなされています。
その「graf主催者」だけあって
パンチの効いた会話となりました。
しかし、僕が最高に驚いたのは
僕がお箸を落とした瞬間に
服部さんが素早く新しいお箸をを用意してくれた
気配り!!
「流石〜」と改めて感じさせられた一瞬でした。
プロダクトからブランディングまで手がけるglafで、
『メビック扇町』の堂野所長が企画する
「クリエイティブクラスターミーティング」に参加しました。
このミーティングの趣旨は
クリエイター同士が交流を結び、
自分の仕事の上での人脈をひろげることと
他のクリエイターの仕事から
新たなヒントを得ようと言う内容です。
今回は、grafさんが運営されているgraf dining『fudo』での
開催でした。
graf主催の服部滋樹さんをはじめ
9名ほどの大阪市内クリエイターが
すき焼きを囲みながらのミーティングとなりました。
堅苦しい会場ではなく
お酒が入っていることもあり
かなりの本音トークを語らうことができました。
僕も、隣も隣同士となった
服部さんと「デザイン論」「アート論」などや
最近のデフレ環境で
企業がブランディングコストをどのように
捉えているかとかについて
意見交換することが出来ました。
grafさんは
老舗企業「モロゾフ」の新ブランド立ち上げなど
数々の難しそうな企業のブランディングを
見事にこなされています。
その「graf主催者」だけあって
パンチの効いた会話となりました。
しかし、僕が最高に驚いたのは
僕がお箸を落とした瞬間に
服部さんが素早く新しいお箸をを用意してくれた
気配り!!
「流石〜」と改めて感じさせられた一瞬でした。
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