堀田博和さんの本
2009-06-03 11:19:35 (15 years ago)
カテゴリタグ:
ビジネス
何度かセミナーに参加させていただき
メルマガの先輩である
堀田博和さんが処女作の本を送ってくれました
4年間かけて執筆されたという
とても中身のぎっしりの本です。
僕が本の説明をどうこういうより
ご本人のコメントがメルマガで紹介されていましたので
転記いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■■■■■■□□□□□□□□□■■■■■■■■■□□□□□□□□□
┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥
┃1┃バカ売れキーワード1000!ついに発売開始♪
┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥
今日は、出版の裏話を書こうと思います。
仕事柄、集客するためや、売るためにチラシなどを作ったり
タイトルをつけたり、お客さまをうまく誘導したりするために
いろんな文章を考えることが多いんですね。
でも、そんなとき、なかなかいい言葉が浮かんでこない。
そんな悩みから、「売れるキーワード」探しが始まったんです。
「売れる言葉」「つい、欲しくなった言葉」「先を読みたくなる言葉」
「ひきつけられてしまう言葉」他にも色々。
あっと、「売れる言葉」に気づいたり、
そこからアイデアをひねり出したりしながら、、、
毎日、毎日、新しい「売れるキーワード」を書き留めていきました。
すると、大学ノートにぎっしり、4冊以上になって、、、
それを整理したら使いやすいかな〜と思って、
単純に整理したものを一部だけ公開して、無料レポートにしたら
すごい勢いでダウンロードされたりしたんです。
そこからが出発で、出版社さんとの出会いもあり、、、
ほんと気軽に執筆に取り掛かったのが、2005年。
販売開始が、2009年。(えっ?という長期間)
仕事もしながら書いたんだけど、、、
まる4年近くかかってしまいました。(苦笑)
◆肝心の中身は、というと・・・
ひとつの「売れるキーワード」に対して
1.効果的な使い方を簡単に説明
こんな意味で使うと便利だとか、
こんな言葉とセットして使うと効果的だとかを説明しています。
2.そのキーワードを使った例文を3つ
(これをそのままアレンジしても使えるように意外と苦労しました)
3.類義語(3〜5語)
もともとの1000語に類義語全部あわせると、4000語を軽く超えています。
数えていないけど、本当は全部で5000語近くあるみたいです。
少し言い方を変えるだけで使いやすくなったりする言葉も集めました!
の3つがセットにされています。
・・・「辞典」みたいだと、みんな口をそろえて言います。。。
◆「売れるキーワード」をカテゴリ分けした目次は・・・
A【特長】~提供するモノの特長をより効果的に伝える~
A−1 新規性(新しさ)を訴える
A−2 歴史、伝統、古さを訴える
A−3 品質の高さを訴える
A−4 限定性、希少性を訴える
A−5 簡便性、簡単さ、気軽さを訴える
A−6 頼感、安心感を訴える
B【気づき】~あなたの前にいるお客さまに気づきを与える~
B−1 呼びかけ、気づきを与える
B−2 第三者の意見、お客さまの評価を活用する
B−3 欲望、快感、願望に刺激を与える
B−4 不満、不安要素を活用する
B−5 知識欲、知的好奇心を刺激する
B−6 逆説表現を活用する
C【強調】~優れている部分をより際立たせて効果的に伝える~
C−1 インパクト、強調したいときに活用する
C−2 こだわり、特別感を表現する
C−3 付加価値(おまけ、プラスアルファ、さらに)を表現する
C−4 比較要素、比較優位を訴える
D【人気】~お客さまから熱烈に支持されていることを表現する~
D−1 売れている感(人気)を示す
D−2 好み、強い嗜好性を表現する
D−3 トレンド(流行)を表現する
E【感情】~お客さまの感情をとことん刺激する~
E−1 体験、体感を表現する
E−2 五感に訴える
E−3 幸福感、ラッキー要素を表現する
E−4 感動を訴える
F【リアル感】~数字を活用してより現実的に表現する~
F−1 データ、数字を活用する
F−2 期間、期限、時間、季節を表現する
G【お得感】~お得感を強調してお客さまを刺激する~
G−1 価格の安さを訴える
G−2 無償提供、無料を訴える
H【標的(ターゲット)】~ターゲットを絞って特長を際立たせる~
H−1 ターゲットを分類する
H−2 ネーミングに活用する
I【誘導】~目的とする行動へとお客さまを誘導する~
I−1 推薦、おすすめを表現する
I−2 行動に駆りたてる
本書に登場したキーワード1000
と、こんな感じです。
一度、ぜひ書店で手にとってみてくださいね!
「 バカ売れキーワード1000 」(中経出版) です。
----------------------------------------
詳しくは→ http://tinyurl.com/r5s879 アマゾン紹介ページ

詰まりすぎなぐらい中身の詰まった本です!!
メルマガの先輩である
堀田博和さんが処女作の本を送ってくれました
4年間かけて執筆されたという
とても中身のぎっしりの本です。
僕が本の説明をどうこういうより
ご本人のコメントがメルマガで紹介されていましたので
転記いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥
┃1┃バカ売れキーワード1000!ついに発売開始♪
┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥
今日は、出版の裏話を書こうと思います。
仕事柄、集客するためや、売るためにチラシなどを作ったり
タイトルをつけたり、お客さまをうまく誘導したりするために
いろんな文章を考えることが多いんですね。
でも、そんなとき、なかなかいい言葉が浮かんでこない。
そんな悩みから、「売れるキーワード」探しが始まったんです。
「売れる言葉」「つい、欲しくなった言葉」「先を読みたくなる言葉」
「ひきつけられてしまう言葉」他にも色々。
あっと、「売れる言葉」に気づいたり、
そこからアイデアをひねり出したりしながら、、、
毎日、毎日、新しい「売れるキーワード」を書き留めていきました。
すると、大学ノートにぎっしり、4冊以上になって、、、
それを整理したら使いやすいかな〜と思って、
単純に整理したものを一部だけ公開して、無料レポートにしたら
すごい勢いでダウンロードされたりしたんです。
そこからが出発で、出版社さんとの出会いもあり、、、
ほんと気軽に執筆に取り掛かったのが、2005年。
販売開始が、2009年。(えっ?という長期間)
仕事もしながら書いたんだけど、、、
まる4年近くかかってしまいました。(苦笑)
◆肝心の中身は、というと・・・
ひとつの「売れるキーワード」に対して
1.効果的な使い方を簡単に説明
こんな意味で使うと便利だとか、
こんな言葉とセットして使うと効果的だとかを説明しています。
2.そのキーワードを使った例文を3つ
(これをそのままアレンジしても使えるように意外と苦労しました)
3.類義語(3〜5語)
もともとの1000語に類義語全部あわせると、4000語を軽く超えています。
数えていないけど、本当は全部で5000語近くあるみたいです。
少し言い方を変えるだけで使いやすくなったりする言葉も集めました!
の3つがセットにされています。
・・・「辞典」みたいだと、みんな口をそろえて言います。。。
◆「売れるキーワード」をカテゴリ分けした目次は・・・
A【特長】~提供するモノの特長をより効果的に伝える~
A−1 新規性(新しさ)を訴える
A−2 歴史、伝統、古さを訴える
A−3 品質の高さを訴える
A−4 限定性、希少性を訴える
A−5 簡便性、簡単さ、気軽さを訴える
A−6 頼感、安心感を訴える
B【気づき】~あなたの前にいるお客さまに気づきを与える~
B−1 呼びかけ、気づきを与える
B−2 第三者の意見、お客さまの評価を活用する
B−3 欲望、快感、願望に刺激を与える
B−4 不満、不安要素を活用する
B−5 知識欲、知的好奇心を刺激する
B−6 逆説表現を活用する
C【強調】~優れている部分をより際立たせて効果的に伝える~
C−1 インパクト、強調したいときに活用する
C−2 こだわり、特別感を表現する
C−3 付加価値(おまけ、プラスアルファ、さらに)を表現する
C−4 比較要素、比較優位を訴える
D【人気】~お客さまから熱烈に支持されていることを表現する~
D−1 売れている感(人気)を示す
D−2 好み、強い嗜好性を表現する
D−3 トレンド(流行)を表現する
E【感情】~お客さまの感情をとことん刺激する~
E−1 体験、体感を表現する
E−2 五感に訴える
E−3 幸福感、ラッキー要素を表現する
E−4 感動を訴える
F【リアル感】~数字を活用してより現実的に表現する~
F−1 データ、数字を活用する
F−2 期間、期限、時間、季節を表現する
G【お得感】~お得感を強調してお客さまを刺激する~
G−1 価格の安さを訴える
G−2 無償提供、無料を訴える
H【標的(ターゲット)】~ターゲットを絞って特長を際立たせる~
H−1 ターゲットを分類する
H−2 ネーミングに活用する
I【誘導】~目的とする行動へとお客さまを誘導する~
I−1 推薦、おすすめを表現する
I−2 行動に駆りたてる
本書に登場したキーワード1000
と、こんな感じです。
一度、ぜひ書店で手にとってみてくださいね!
「 バカ売れキーワード1000 」(中経出版) です。
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詳しくは→ http://tinyurl.com/r5s879 アマゾン紹介ページ

詰まりすぎなぐらい中身の詰まった本です!!