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企業が100年続く“秘訣”
先週の土曜日、

京都、同志社大学で開催された

KNS(関西ネットワークシステム)のイベントに行ってきました。



内容は“ブランディング”を中心とした

官・学・民の代表者による

プレゼンテーション大会でした。



終了後、懇親会があり

以前から知り合いであった

大阪城東区にある中川鉄鋼株式会社の中川社長と

いろいろとお話しする機会がありました。



中川社長の会社は大正6年創業という

100年近い社歴を持っています。



僕は中川社長に



「100年続く、秘訣ってなんですか?」



と質問すると

中川社長は



「先代と仲良くすること」



だと、答えられました。



僕はとても奥深い答えだと思いました。



僕の知る限り、

後継者は先代を否定しながら

次世代の経営に取り組みがちです。



しかし、しばらくは上手くいくようでも

やがて挫折の時期が来ます。



それは、全ての自社の先輩たちが

踏んできた轍です。



そこをしっかりアドバイスするのが

先代の役目です。



中川社長の会社は代々同族経営ですが

中川家の家訓のように



「先代と仲良くする」



ということが受け継がれているそうです。



これからの会社にとって

とても重要なアドバイスですね。





中川社長のブログです。

http://blog.livedoor.jp/nakagawaiw/
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『ダメもと!!』
「ダメもと」という言葉があります。

ダメで元々という意味ですが、

人間の多くが、何かをやる前に「ダメ」と考えて

やらないことの方が多いのではないでしょうか?



先日、お世話になっている先輩に

とある雑誌の編集長を紹介していただきました。



大阪で6万部強発行されている雑誌です。



僕は「持ち込み企画」を編集長に提案するためにご紹介いただきました。



以前にも他の雑誌に企画を持ち込んで

「けんもほろろ」だったので

今回も「けんもほろろ」を想定して

お会いさせていただきました。



ところが、意外なことに

持ち込んだ企画の可能性を評価していただき、

その後、その編集長と知人と3人で

べろべろになるまで飲みに行きました。



企画が通るかどうかは、

これからのアイデア次第ですが

何事も「無理」と考えて動かないよりも

「ダメもと」で動いた方が

面白いことに近づけるんだと

実感させられる出来事でした。
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「絶対にあきらめない」が座右の銘
先日、テレビを見ていたら

『未来創造堂』という番組で

静岡にある『富士工業』という会社の話が出ていました。



元々、有名な時計などのバンドメーカーだったらしいのですが

いくら良い製品を作っても他社にすぐ真似されることに

焦燥を感じていた社長の大村隆一さんが

ある日、浜辺を歩いていたときに

釣り人がすぐに糸を切ってしまう光景に出くわし、

それを疑問に思い、調べた結果

『ガイド』と呼ばれる丸い輪っか部品の

問題であることがわかりました。



それから、技術者でもある

大村さんは、まるで釣りに興味が無かったにもかかわらず、

10数年の歳月をかけて

『ガイド』を開発し続け、“世界シェア80%”の

『ガイドメーカー』となったそうです。



この話を聞いた僕は

大森さんの執念深さに

感嘆しました。



それと同時に

お付き合いのある「成功者」とよばれる

経営者の方々と共通する

「執念深さ」の重要性を改めて

思い起こされる話でした。



僕が精神的に

すごく影響を受けたある経営者の座右の銘が



「絶対にあきらめない!!」



です。



この人は、どんな物事でも

本当にあきらめません。



その勢いで、中小企業ながら

立派な工場を中国に作り

生存率30%と言われながらも

順調に操業されています。



企業の存続のみならず、

人生の苦楽の多くが

「執念深さ」によって左右されるのですね。



なんでもすぐにあきらめる人には

耳の痛い話です。





http://www.honda.co.jp/on-air/sozodo/nextonair/
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お客さんとは「ファン」のことと考えよ!!
僕の友人がホームページを担当している

日産の「パオ」と「ラシーン」の専門中古車ショップがあります。



開業以降、

この自動車離れの激しい昨今、

売り上げを伸ばし続けています。



元々、このショップのオーナーが

熱狂的な「パオ」「ラシーン」ファンで

好きが高じて自分でショップを開いたそうですが

その、熱の高さはホームページを見るだけで

“ムンムン”と伝わります。



世間が不景気と言われている中、

決して安い買い物ではない“自動車”が

そんなに売れている理由はなんでしょうか?



それは、お客さんを「消費者」ととらえず、

「ファン」ととらえているからではないでしょうか?



個人消費の低迷と言われながらも

確実に「ファン」を作っている会社は

売り上げを伸ばしています。



「餃子の王将」でも「王将芸人」と呼ばれる

ファンを作っているぐらいですから。



従来の販促を

“ファン作り”と考えると

販促の方向性がかなり変わってくるはずです。



パオ・ラシーン



http://speed-well.jp
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最近の中小企業経営者の“悩み”
僕はデザイナーという仕事と、

もう一つの仕事として

中小企業向けの

『コンサルタント』という仕事をしています。



コンサルティングの内容は

“企業ブランディング”を

お手伝いすることですが

時より業績不振や

社内のモチベーションの低下を

何とかしたいとご依頼される方がいます。





面白いことに、そういったご依頼をされる

経営者に限って、

とても優秀な方ばかりです。





にもかかわらず、皆さんはなぜか

僕にコンサルティングを依頼されます。





僕は、その理由について考えました。





その理由は、

僕が独自のノウハウを持ち

その、ノウハウによって

問題を解決するからでしょうか?



しかし、彼らは

正直、僕よりも遙かに優れた問題解決方法を

見つけ出します。



では、なぜ彼らは

コンサルティングを依頼するのでしょうか?



その答えにつながるのは

ほとんどの経営者の方は



「僕と話をしているうちに

ご自分で解決策を見つけ出してしまう」



ことです。



つまり、彼らが『コンサルタント』を雇う一番の理由は

自分の考えをまとめるために



「経営的な話ができる客観性があり、

信頼できる話し相手」が必要だからです。



中小企業経営者の一番の“悩み”は

“経営的な話相手”がいないことです。



調子のいいときはワンマン経営でも上手くいきます。

しかし、不調になると

「何が正しくて、何が正しくないのか?」

の判断がとても困難になります。



大企業ならば

何人もの顧問がいて、

それぞれの課題ごとの相談相手が存在します。



しかし、人材の少ない中小企業にとって

客観的な“話相手”は

家族か、まわりの友人たちです。



しかし、家族はともかく

まわりの友人たちに、

優秀な経営者ほど、

本音で相談しづらいものです。



そのために僕たちのような存在が必要とされます。



彼らは

素晴らしい、アイデアを沢山持ち

普通の人が考えつかないような

解決策を生みだします。





そして、僕の得意技は

そのアイデアや解決策を

「イタコ」のように呼び出すことだと

最近考えるようになっています。
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