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“田中マサアキ”カメラマン+“キュピキュピ”映画上映中
僕が撮影をよくお願いしている
友人のカメラマンである
田中マサアキさんが撮影監督をつとめた映画が
公開されました。

タイトルは「SickeTel」シッケテル。


1.jpg

2.jpg

「オー!マイキー」「狂わせたいの」で有名な
キュピキュピの石橋義正さん監督の
オムニバスムービーです。

テイストはかなりのホラー。

スタントマンの決死の撮影により
ベンツとアルファロメオを実際に衝突大破させ、
女性の首が…

なんてシーンがあったりと…



今回上映されるのは
この秋からロードショーとなる本編の
スピンオフムービーだそうです。

場所は
現代美術のメッカ
丸亀市猪熊弦一郎美術館です。

今回はこの美術館全体が
キュピキュピの企画展となっています。

3.jpg

4.jpg

谷口吉生氏の建築による
めっちゃおしゃれな美術館全館で
キュピキュピの作品と映画が楽しめます。

全体的な印象は
すごいおしゃれな「お化け屋敷」だとか!?


納涼がてらに
ぜひご覧下さい。



期間:2010年7月18日(日)〜11月3日(水)まで。
場所は丸亀市猪熊弦一郎美術館

http://www.mimoca.org/event3_8.html

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SIMロックフリー時代到来!!
最近、モバイルWiFiが流行っているので
家電オタクのウエキに調べてもらいました。

彼の調査によると
「b-mobileWiFi」が一番良いとのことで
早速、ヨドバシカメラに買いに行きました。

ところが、EMOBILEとかソフトバンクのPoketWiFiとかは
一目で分かるところで売られているのですが
「b-mobileWiFi」は店員を3人ハシゴして、
やっと売り場所にたどり着けました。

電子辞書の片隅で売られていたのでした。

なんだか不安になって
店員にスペックを聞くと、
300Kしか速度が出ないとのことでした。

ソフトバンクのPoketWiFiだったら最大7Mもでるのに。

受信エリアを尋ねると、
そこのところはドコモのFOMA回線を使用しているだけに
日本全国、ほとんどの場所で受信可能なそうです。

FOMA.jpg

EMOBILEとかソフトバンクのPoketWiFiは
都市部でしか使用できないそうです。

あまりの速度の遅さに
迷いに迷いましたが、
1ヶ月フリーの特別エントリーパックということで
最悪、1ヶ月で解約するつもりで購入しました。

会社に帰ってから早速テストを開始すると
遅いのなんのって…

WiFi.jpg

思わず、ウエキに当たり散らしていました。

ウエキは再度スペックを確認すると
3Kと300Mを間違って見ていたとか…!!

使用感は
かつてのアナログ回線を思わす速度です。

とてもではないがメールぐらいでしか使えないとあきらめながら
ホームページをよく見てみると
「アクセラレータ設定」という項目がありました。

パソコンやi-padの設定をかえることで
800kまでの速度を出すことができました。

b-mobaile.jpg

多少のストレスがありますが
なんとか使える速度です。


しかし、あらためて考えると
すごい時代の到来だと思いました。

なぜなら、今までの携帯電話とかの通信機器は
2年単位のしばりがあり、
その期間の売上げが容易に計算できました。

そのため、ソフトバンクの「0円キャンペーン」じゃないですが
入り口のハードルを異常に低くして
顧客の囲い込みにより莫大な収益を得ていました。

ところが、経産省の方針により
SIMロックフリーの時代が到来すると
好きな通信会社が選べて
使いたいとき使うサービスが一般化してきます。

今回、僕が買った日本通信の機械も
他社のSIMカードが自由に使えます。

これから、ソフトバンクやauが方針転換を迫られるでしょう。


なんだか、巨大なビジネスのながれを
ちっぽけなカードで感じた出来事でした。


simcard.jpg
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デザインイノベーションを調査する
先日もブログでご紹介しましたが、
同志社大学の中村さんとともに
今回、「デザインイノベーション」をテーマに
全国行脚し、企業取材をおこなうことになりました。

その先駆けとして
先日、ハグルマ封筒さんの杉浦社長から
お話しをお伺いさせていただきました。

今月中に
「mt」シリーズで若い女性に人気のある
岡山の「カモ井加工紙株式会社」さん。

KAMOI.jpg


「いいちこ」で有名な
大分の「三和酒類株式会社」さん。

SANWA.jpg


美容業界の革命児、
越智岳也率いる「K-two」。

corso.jpg



京都の老舗和菓子屋さんなどを
取材します。


「デザインイノベーション」という言葉は
日本では聞き慣れない言葉ですが、
アメリカでは企業にとって重要なイノベーションの一つとなっています。

その代表的な企業が「apple」です。


日本企業の考え方は
品質と価格、利便性が中心となっています。
そして、デザインとは表面的な“カタチ”のことだと
考えられてきました。

製造業中心の世の中であれば
国際的に優位性がありました。

しかし、中国を中心とした
新興国が低価格な労働力を背景に、
低価格、良品を打ち出す時代。

「もの」や表面的な「デザイン」だけでは
私たち日本も世界に太刀打ちできなくなってきています。

これから私たちが研究しなければならないのは
上記の「apple」のように
“もの”を超えた“価値”を見いだすための
「デザインイノベーション」です。

しかし、日本では「デザインイノベーション」の研究があまりにも
すすんでいません。

そこで、酒を酌み交わしながら
中村さんとともに「全国行脚をやってみよー!!」ということになりました。

この旅は始まったばかりですが
抜群の収穫間違いなしの予感がしています。


今回の取材により9月中旬に論文発表する予定ですが
文章が出来上がるかどうかのほうが心配です…

めっちゃタイトですから。


でも、頑張ります!!


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ハグルマ封筒、杉浦社長にインタビュー
先日、
同志社大学の中村さんと、
ウチのYUMIちゃんとともに
大阪堺市に本社のある
「ハグルマ封筒株式会社」の杉浦社長に
インタビューさせていただきました。

haguruma_kanban.jpg

haguruma_shaoku.jpg

最近、新築された社屋は
ものすごくオシャレで
ドイツとかにあるペーパーファクトリーを
思わせるものでした。

今回の取材は
中村さんとともに同志社大学の学会論文のための
調査として行わさせていただきました。

僕と中村さんとで
日本における「デザインイノベーション」を調査し、
企業におけるデザイン活用の重要性を
具体事例をもとに編集することを目的としています。

「ハグルマ封筒株式会社」さんは
その、第一弾取材でした。

男前の杉浦社長がエントランスまで直々に
お出迎えくださり、
企画広報部リーダーの方と共に
約3時間にわたるインタビューを
とても快く引き受けて下さいました。

「ハグルマ封筒株式会社」さんは
今年で95周年を迎え、
現、杉浦社長が4世代目の社長ということでした。

杉浦社長からお伺いしたお話しは
多くの企業にとって意味のある内容でした。

特に、老舗企業ながら
今の時代に対応するための斬新な考え方と、
ぶれない自社のコア・コンピタンスとの
バランスの取り方は
すばらしいものがありました。

「ハグルマ封筒株式会社」さんが
もっとも大切にされているのは

「人と人との“コミュニケーション”」と
杉浦社長は力強くおっしゃりました。


その言葉の通り、
社内の風通しがとても良く、
コミュニケーション溢れる社風を感じさせられました。

また、本来B2Bのビジネスにもかかわらず、
お客様とのより密接なコミュニケーションを図るために
表参道と心斎橋にショップを開設し、
市場のニーズをくみ取ることを熱心に行っています。


また、論文が完成しましたら
みなさんに「ハグルマ封筒株式会社」の
素晴らしい企業運営について
具体的にご紹介させていただきます。


haguruma_ent.jpg

入り口を入った瞬間に圧倒された
封筒の写真をカラーチャートのようにデザインされた壁面。
その下には社員全員の生年月日がIDのように表示されていました。
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僕たちは誰のために働いているのか?
今日、いつも僕のメルマガを愛読頂いている
ある大企業の方からメールが届きました。

内容は僕のメルマガに対する激励のお言葉でした。



その中で、とても印象に残る言葉がありました。



その方の会社は
今、大きな岐路に立たされ、
社員の方々のご苦労が絶えない
状況です。

特に、その方は、
社内で企画をする立場にあり、
いつも様々な問題に対峙しなければいけません。


僕のメルマガの一文にあった


「考えることは最も過酷な仕事だ。
だからそれをやろうとする人がこんなにも少ないのだ。」


という言葉に、
いたく共感して頂きました。


そして、その方は
日々のご苦労の中で

自分たちはいったい



「一体誰のために働いているのか」



という思いにさいなまれているとのことでした。


僕は、この言葉が
とても印象に残りました。


それは、多くの日本人が
抱えている思いのような気がしたからです。


僕達はいったい、
「誰のため」に働いているのでしょうか?





自分のためでしょうか?




家族のためでしょうか?




会社のためでしょうか?




国家のためでしょうか?




この問いかけは
あらためて僕自身にも
投げかけられた気がしました。
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