色彩の科学
2010-09-22 20:17:44 (14 years ago)
日本はデザイン教育の問題で、
デザイナーが感覚的な職業と自他共に考えられています。
しかし、僕はデザイナーの仕事は
ニュアンスなどという感覚的な仕事では無く
ロジックが重要な
「感性を科学する仕事」だと考えています。
ところが現実には
イラストレーター志望であったが
途中で挫折してデザインの道に進んだなんて人が
ほとんどなのがデザインの世界です。
間違っても東大の理学部出身でデザイナーを
目指していますなんて人はいません。
しかし、イギリスなど海外では
デザインは小学校から社会の科目として
授業に含まれれているほどです。
僕もデザインは社会や科学の時間に含まれてもいいと
考えています。
例えば、「色」。
「色」は心理的にも物理的にも
我々、人間に大きな影響を与えるています。
例えば、信号機の赤や、病院の白。
レストランのテーブルコーディネートの色であったりと
様々な場所で人は「色」の影響を受けています。
僕の身の回りにも
沢山の「色」が存在します。
例えば本の色。
僕の周りには所狭しと本が積み上げられていますが
それらには本のテーマに合わせた
様々な色が付けられています。
そして、それらを分類してみると
いろんな面白いことが発見できます。
例えば、「青」。
写真にあるように「青い本」は
知識系の本に多く見られる色です。

また、「白」は
知的とともに「クリエイティブ」を感じさせる
本に多い色です。

そして、「赤」は
よく知られているように
気分を高揚させる色です。
ですので、赤い本は
「情熱系」の本が多いようです。

こうして、「色」ひとつとっても
色彩によって様々な心理的な操作が
行われています。
デザインの場合、
そこに“カタチ”や“質感”、“重量”や
最近では“香り”などという要素まで含まれています。
とても感覚やニュアンスという言葉だけでは
片付けることの出来ない複雑な世界です。
かつて、アドルフ・ヒトラーは
諸外国や国民を威圧するイメージ戦略として
デザインを巧みに利用しました。
僕は「ものつくり国家」と言われてきた日本が
これからのグローバルスタンダードに対応するためには
デザインという要素を欠かすことができないと考えています。
そして、そのデザインとは
表面的な色やカタチのことではなく、
産業の本質的な部分を構成している一つとしての
存在です。
デザイナーが感覚的な職業と自他共に考えられています。
しかし、僕はデザイナーの仕事は
ニュアンスなどという感覚的な仕事では無く
ロジックが重要な
「感性を科学する仕事」だと考えています。
ところが現実には
イラストレーター志望であったが
途中で挫折してデザインの道に進んだなんて人が
ほとんどなのがデザインの世界です。
間違っても東大の理学部出身でデザイナーを
目指していますなんて人はいません。
しかし、イギリスなど海外では
デザインは小学校から社会の科目として
授業に含まれれているほどです。
僕もデザインは社会や科学の時間に含まれてもいいと
考えています。
例えば、「色」。
「色」は心理的にも物理的にも
我々、人間に大きな影響を与えるています。
例えば、信号機の赤や、病院の白。
レストランのテーブルコーディネートの色であったりと
様々な場所で人は「色」の影響を受けています。
僕の身の回りにも
沢山の「色」が存在します。
例えば本の色。
僕の周りには所狭しと本が積み上げられていますが
それらには本のテーマに合わせた
様々な色が付けられています。
そして、それらを分類してみると
いろんな面白いことが発見できます。
例えば、「青」。
写真にあるように「青い本」は
知識系の本に多く見られる色です。

また、「白」は
知的とともに「クリエイティブ」を感じさせる
本に多い色です。

そして、「赤」は
よく知られているように
気分を高揚させる色です。
ですので、赤い本は
「情熱系」の本が多いようです。

こうして、「色」ひとつとっても
色彩によって様々な心理的な操作が
行われています。
デザインの場合、
そこに“カタチ”や“質感”、“重量”や
最近では“香り”などという要素まで含まれています。
とても感覚やニュアンスという言葉だけでは
片付けることの出来ない複雑な世界です。
かつて、アドルフ・ヒトラーは
諸外国や国民を威圧するイメージ戦略として
デザインを巧みに利用しました。
僕は「ものつくり国家」と言われてきた日本が
これからのグローバルスタンダードに対応するためには
デザインという要素を欠かすことができないと考えています。
そして、そのデザインとは
表面的な色やカタチのことではなく、
産業の本質的な部分を構成している一つとしての
存在です。