HOME  >ブログ  
ブログ表示 | リスト表示
日経新聞の広告にに見るマーケティング
僕は日経新聞を購読していますが
あまり、記事を読みません。

もちろん、せっかく購入しているのですから
何となくは記事を読みますが
僕が日経新聞を購入している最大の理由は
掲載されている広告を見るためです。

日経新聞の広告はターゲットが絞り込めれているために
他の新聞に比べてかなりマーケティングの勉強になるのです。

5月1日(日曜日)に掲載されていた
「日本貨幣史大全」という広告も
かなり興味深い広告です。

日本貨幣史大全1.jpg

全15段(新聞片面全面)に239枚の硬貨が額装された写真が
ど〜んとあり、その下に硬貨の注釈が事細かに書かれていました。

別に、古い貨幣に興味の無い僕でも
思わず、読み込んでしまう内容でした。

その広告の内容は
江戸時代から現代までの硬貨をごと年代ごとに並べた
貨幣の歴史のコレクションです。

売り方は
中高年の人の想い出にさわるような
かつてのコインや記念行事コインが中心となった
販売方法です。

販売価格は一括払いで178000円もしますが!!
硬貨の大半は現代でも流通している硬貨で
ネットで市場流通価格を調べたところ
原価は6〜7万円(専門業者ならば原価4万円ぐらい)の商品です。

僕がこの広告に興味を持ったのは
一つ一つの硬貨にはほとんど価値がないのに
その編集方法でとても高価な価値を持たせたところです。

特に、貨幣に詳しいコレクターならば
見向きもしないようなコインを
「想い出」という新たな切り口で編集し、
高額の価値を持たせていることに感心しました。
(実際にどのくらい売れているかしりませんが…)


世の中には様々な価値が存在しますが、
絶対的な価値は存在しません。

誰かのための「価値」に編集することで
商品としての「価値」を持つことを
勉強させられる日経新聞の広告でした。



日経新聞の広告はマーケティングの勉強にとてもオススメです!!!





ランキングサイトに参加しました。
このブログをお読みになって「面白い!!」と思っていただけたら
ワンクリックお願いします(^_^)v

人気ブログランキングへ
| permalink | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |
お好み焼き用オタフクソースから学ぶマーケティング
先日、友達と一緒にお好み焼きパーティーをしました。

ソースが無かったのでスーパーに買い出しに行くと
お好み焼きソースだらけにビックリしました。

ソース.jpg

僕が子供の頃はソースと言えば、
とんかつソースかウスターソースの2種類でした。(古〜)

しかし、最近では焼きそばソースはもちろんのこと
お好み焼きソース、たこ焼きソースと
ソースを使う食材ごとに細分化されています。

お好み焼き用ソース一つとっても
何種類もあってどれを選んでいいのかさっぱりわかりません。

そんな中で、最終的に僕の目にかなったのが
「風月」のお好み焼きソースと「オタフク」ソースでした。

その理由は
どちらも本格的なお好み焼きソースのイメージがしたからです。

最終的に「オタフク」ソースの中でも
「関西風味」という関西に特化した商品に軍配があがりました。

オタフク-1.jpg


「オタフク」ソースは西日本では
とても有名なソースメーカですが、
特に「お好み焼き用」として有名です。

80年の社歴を持つ会社で
1938年に醸造酢「お多福酢」の製造販売をしたことが
「オタフク」のネーミングの始まりです。

その後、1975年に「オタフクソース株式会社」と社名を変更しましたが、
ソースの中でも「お好み焼き」ソースに徹底的に集中特化しました。

そのこだわりの強さは、自社で「お好み焼き研修センター」を
作るほどです。

しかし、この「お好み焼き研修センター」はシャレで
作っているわけではなく立派な戦略に則ってのことです。

その理由は個人宅のお好み焼き需要の拡大よりも、
量がさばける飲食店を増やす方が手っ取り早いと考え、
お好み焼き店開業予定のプロを養成する
「お好み焼き研修センター」を全国7箇所 に設け、
年間約300人が受講しているそうです。

売上高も業界第1位のブルドックソースと僅差の第2位というポジション。
(207億7000万円(2009年9月期))


ソース一つ取って物徹底したこだわりと
戦略が考えられているのですね。






ランキングサイトに参加しました。
このブログをお読みになって「面白い!!」と思っていただけたら
ワンクリックお願いします(^_^)v

人気ブログランキングへ
| permalink | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |
「楽天」 事業モデルを転換
本日の日経新聞に

「楽天、全国で即日配送」

という記事が1面に出ていました。

ネットモール国内最大手の楽天が
バーチャルモールのビジネスだけではなく、
amazonに対抗して、
自社で物流システムを開発し、
商品の即日配送を行う事業モデルに転換を図るという内容です。

amazonは千葉県の物流拠点から
2〜3日後に書籍が届きますが
楽天はテスト的に首都圏に対し、
即日配達をヤマト運輸と組んで行う計画です。

アパレル大手モールのZOZO TOWNなど、
ネット企業がますます、リアルビジネスに参入しています。

彼らの強みは、なんと言って
極めて緻密な顧客情報にあります。

amazonが書籍販売をベースに起業したにも関わらず、
amazonBOOKにしなかったのも
本というフックから顧客のデータマイニングを行い、
関連する様々な商品を顧客に提案、
販売することが出来ることを発見したからです。

データマイニングという言葉は
聞き慣れない方も多いかも知れませんが
分かりやすく言うと、“料理の本”を買った人は
“鍋”を買う、という関連づけをすることです。

この方法は、リアルな店舗では
かなり熟練した販売員しかできない技ですが、
ITの世界では顧客の動きを分析することで
かなり容易に関連商品を販売できます。


「楽天」がリアルなビジネスに参入したことで、
ますます、従来のリアル店舗の業績が
脅かされるのではないでしょうか?

とくに、ITに興味を持たない
古い業態の世界は危機感を持たなければいけません。


今後の「楽天」の動きに目が離されませんね。


楽天バーコード.jpg
商品に付いているバーコードを読み取ると
最安値の同一商品が検索できる。






◆◆◆◆◆◆◆◆◆ホームページ制作をお考えの方へ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ホームページ制作は基本的に、
プログラム会社に発注するものとお考えではありませんか?

よく、SEOやJavaScriptやCGIとか
難しいコンピューター用語が氾濫しているので
プログラムの世界だと考えがちですが、
ホームページは立派なプロモーション、
ブランディングツールです。
みなさんの会社の“売り”を十分に分析し、
コンピューターに詳しくないユーザーが
スムーズにお買い物をするための企画力が
成功するホームページには欠かせません。

私たちドライブでは十分なヒヤリングにより、
クライアント様の“売り”分析し、
クライアント様のユーザーに最もマッチした企画とデザインに基づき、
最適なプログラムをプログラマーとの綿密な打ち合わせで
ホームページをご提供致しております。


クライアント様のご予算に合わせて
最適なご提案を行います。

ホームページ制作やリニューアルをお考えのクライアント様は
お気軽にお問い合わせ下さい。

クライアント様の内容に合わせて無料でお見積もりさせていただきます。

http://www.drive-inc.jp/contact/




ランキングサイトに参加しました。
このブログをお読みになって「面白い!!」と思っていただけたら
ワンクリックお願いします(^_^)v

人気ブログランキングへ
| permalink | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |
フマキラーとアース和解に市場戦略を考える
フマキラーは28日、アース製薬の携帯型電池式虫除け器の
販売差し止めを求める仮処分を東京地方裁判所に申請していた件で、
アースと和解したと発表しました。

これは、フマキラーが先行販売した携帯型電池虫除け器を
アース製薬が類似品を販売したことでの訴訟でした。

携帯型電池虫除け器.jpg



先日、とあるユニークな市場を開発中の
クライアントさんと打ち合わせをしていて、
その参入障壁の高さについて質問しました。

新規市場を開発する場合、
参入障壁の高低によって、戦略設定が変わってくるからです。

一般的には、新規市場を開発をする場合、
できる限り参入障壁を高くして、特に大手企業が参入しにくくします。

例えば、特許をとって、既得権を守るような方法です。



そのクライアントさんは、
自社の参入障壁について、
「決して高くない」と答えました。


僕は、クライアントさんに対して、
参入障壁を高くする戦略を立てるべきかどうか質問しました。


すると、彼は、

「参入障壁を高くするのも戦略だが、参入障壁を低くして、
他社の参入を促進し、競合他社とともに
市場の認知度を高めるのも戦略」

「その中で、ぶれない戦略さえ立てていれば、
いずれ、亜流の他社は消えていくという戦略も
小さな企業にはありですねー」

との答えでした。


フマキラーとアースの携帯型電池虫除け器の市場性はよく分かりませんが、
固定電話が携帯電話に変化してきたように
競合他社が協力しながら新しい市場を作るというのも
現代的な戦略だと考えさせられたお話です。



ランキングサイトに参加しました。
このブログをお読みになって「面白い!!」と思っていただけたら
ワンクリックお願いします(^_^)v

人気ブログランキングへ
| permalink | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |
SEO効果抜群のワードプレス
DRIVEのホームページは以前、
HTMLとフラッシュで作っていましたが、
「ワードプレス」の急激な人気を無視できず、
4月の頭から「ワードプレス」に作り替えました。

ワードプレス.jpg
ワードプレスの人気はうなぎ登り!!


作り替えて分かりましたが「ワードプレス」の
効果は目を見張るものがあります!!

「ワードプレス」はCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)
の一種ですがその中でも最も人気のあるブログソフトウェアーです。

ブログの形式である「ワードプレス」はとてもSEOに効果的なプログラムです。
そして、DRIVEではアクセス解析をGoogleが無料で提供している
高性能アクセス解析ソフトである Analytics(アナリティクス)との相性も良く、
かなり精度の高いアクセス解析が可能です。

下のグラフはDRIVEのホームページアクセス解析結果です。
4月から「ワードプレス」に切り替えて、
外部の検索エンジンからキーワード検索により訪れる人が
急激に多くなってきました。

マイレポート.jpg

キーワード.jpg

国地域のコピー.jpg
フィンランド、台湾、ヴェトナム、カナダと、海外からのアクセスも分かる

そして、問い合わせ件数も
急激に多くなってきました。

以前はホームページからの問い合わせは1ヶ月に1件程度でしたが、
「ワードプレス」に切り替えてから、
週に1件の問い合わせがくるようになりました。

これは、単純に「ワードプレス」の効果というわけではありません。
このブログのように
頻繁に更新することで
ランディングページと言われる、
下層ページのボリュームが多くなり、
SEO対策となっています。

いずれにしても、更新がとても簡単にできるので、
気軽にランディングページを増やすことが出来るのも
「ワードプレス」の大きな特徴です。

管理画面.jpg
簡単で分かりやすい管理画面


まだ、FlashやHTMLベースのホームページの方は、
この機会に「ワードプレス」に切り替えてみてはいかがでしょうか?


ぜひ一度、お気軽にDRIVEにお問い合わせください!!

http://www.drive-inc.jp/contact/






ランキングサイトに参加しました。
このブログをお読みになって「面白い!!」と思っていただけたら
ワンクリックお願いします(^_^)v

人気ブログランキングへ
| permalink | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47