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地域ブランディングとは
今日、15年前に専門学校を卒業した教え子に会いました。

彼は学生時代パンクバンドのドラマーをしていて、
僕が教室に入ると、
同級生と派手に殴り合いの喧嘩をして、
鼻血を流しながら授業を受けているような生徒でした。



彼は数年前から奥さんの実家である
島根県に引っ越し、
地元の第三セクターに就職しました。

そんな彼から
1ヶ月程前に電話があり、
仕事で大阪に行くから相談したいことがあると言われ、
ランチを食べながら彼の相談を
聞きました。

彼は地元の道の駅や温泉を運営している
三セク会社の企画の仕事をしています。

そんな彼から受けた相談は
地元特産品のブランディングを
どうやってしたらいいかという話でした。

彼はサンプルとしていくつかの商品を持参していましたが
お世辞にも売れそうではなく、

彼もそのことを嘆いていました。

IMG_0458.jpg
※これはサンプルで実際の商品写真ではありません。



彼は自分の住んでいる市の
研究会にも所属し、
地域活性化を真剣に考えていました。


しかし、大阪に住んでいた彼の目からは
地方の施策はあまりにも生ぬるく、
センスが悪く、
仕分けブームの昨今、
変化の必要性を周囲に強く語ってきましたが、
地元の行政マンや同僚達は
馬耳東風といった感じだそうです。

そんな中、島根県出身でもない彼は、
道の駅で成功している高知県の視察に言ったり、
過疎化していた徳島県上勝町を活性化させている
横石さんのセミナーを受けに行ったりと、
とても学生時代では考えられないような
積極的な活動ぶりに、
僕は涙が出そうになりながら
彼の話を聞き入りました。

僕の知り合いが
島根県のコンサルタントをしていることもあり、
こちらで出来ることをいろいろと考えるからと言って、
今日は彼と別れました。

僕は彼の話を聞きながら、
地方を変えていくのは
もしかすると彼のような部外者なのかもしれないと
考えました。

香川県の讃岐うどんブームも武田鉄矢や吉村明宏などの
テレビ企画で火が付きました。

恐らく、自分たちの住んでいる場所は
あまりにも当たり前すぎて、
その中に、面白いモノを発見したり
何か新しい試みの必要性を
灯台もと暗し状態となった人々には
考えられなくなっているのが現状ではないでしょうか?

僕は彼のような若い異邦人が
地方をどんどん変えていき、
日本を素晴らしい国にしていく時代になっていくことを
心から願っています。

僕達おじさん世代は
彼等若者に対し、
なんでもいいから出来ることをすることが
重要ではないでしょうか?


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最近のすごい集客傾向
今日、いつもお世話になっている、
弊社がブランドコンサルティングをさせていただいている
オーダースーツショップ「グローバル・スタイル」の
田城社長と電話で話していると
興味深い話を聞きました。

「グローバル・スタイル」は本町にある
老舗生地問屋さんがスピンオフ的に始めた会社で、
昨年の12月から
ドライブがブランディング担当として
関わらせていただいています。

母体である80年の社歴を持つ
生地問屋さんの仕入れルートを活用して、
値頃感たっぷりの高級素材を使用し、
数々の大手アパレルブランドの企画を手がけてきた
デザイナーの方がパターンをおこし、

「カッコイイオーダースーツをお手頃価格で提供する」
のが「グローバル・スタイル」の特徴です。



僕もちょくちょくお店をのぞかせて頂きますが
いつも30歳前後のオシャレなお客さんが
来店されています。


その「グローバル・スタイル」の集客傾向の話で
今日は田城社長と盛り上がりました。



詳しいところは企業秘密で
お話しできませんが
大まかな話をすると、
来店者が


DM、フライヤー、チラシ→ホームページ→来店


という一連の流れが強くなっているのです。

つまり、DM、フライヤーで「グローバル・スタイル」を知ったお客さんが
スーツが必要な時に「グローバル・スタイル」を思い出して
ホームページを見てから来店するという流れなのです。

GSカード.jpg

GSパンフレット.jpg
記憶に残るようにトランプをアイコンにしたパンフレットやフライヤー


GSsite.jpg
コンテンツの充実度をアピールしたワードプレスで作成したホームページ

http://www.global-style.jp/


一昔前でしたら、

DM、フライヤー、チラシ→来店

という流れが一般的でしたが、
今のお客さんは「ホームページ」を一度見て、
自分のテイストに合うかどうかを再確認してから
アクションに移る傾向があります。


この流れは、
ドライブのいろんなクライアントさんに
共通した流れとなっています。

そして、面白いのが業種を問わずに
共通した流れが強くなっているようです。
(最近、ドライブで手がけるグラフィック関係には
サイトアドレスをガンガンに強調させています)

近頃のお客さんは
昔の顧客のように
モノを買うときに衝動的に購入する人が
少なくなっています。

自分なりにさんざん検討した上で、
購買行動に移るようです。

そして、その検討の要となっているのが
ホームページなのです。


ただ、だからといって、
ホームページだけをしっかり作ったからと言って
集客できるわけではありません。

ホームページその物は
いくらSEO対策をしたからといって、
太平洋に浮かぶ小舟のようなものです。

そのホームページの存在を
様々な媒体を駆使して
告知する必要があります。

ただ、なんども繰り返すようですが、
昔ならばテレビCMや雑誌広告、パンフレットを見た人が
次の段階に来店するという流れだったモノが
必ずホームページを訪れるという傾向が
現代の王道となっているのです。

逆に言えば、
CMにすごくお金をつぎ込んでも
ホームページが無ければ意味がないというほどの
時代となっているのです。



これは21世紀型集客の定義ではないでしょうか?



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「グローバル・スタイル」のオーダースーツは
僕もすごくお気に入りです。

全体的に細身なシルエットですので
最近、おなか周りが気になる僕もスッキリ見えます。

値段もアローズとかの既成品スーツよりも値頃なのに
オーダーというお得感です。

今月末まで
「コンビフェア」を行っていますので
オーダースーツ2着で48000円からと
オーダースーツ+オーダーシャツ2着+ネクタイ2本=46000円から
となります。

詳しくは「グローバル・スタイル」ホームページをご覧下さい。

http://www.global-style.jp/


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すごい入社案内が出来上がりました!!
今年の5月から取りかかっていた
K-twoという美容室グループ会社の入社案内が
半年がかりでようやく完成しました!!

K-two1.jpg

K-two2.jpg
エッフェル塔が印刷された紙管のパッケージです。


K-two3.jpg
紙管の中にA3サイズの大判パンフレットが入っています。



担当のプロデューサー越智君
本当にご苦労さまでした!!

アートディレクターのゆみちゃん
まったくもってご苦労様でした!!

コピーのディレクターをしていただいた
キシラさん。
いろいろとご迷惑お掛けしました!!

デザインを担当していただいた
坂口さん、本当に長いあいだ
お付き合い頂、ありがとうございました!!

それからそれから
忘れてはいけないカメラマンの西谷さん、
K-two人事のイノグチさん
ほんとうにご苦労様でした!!


みなさんのご苦労の甲斐あって
とーっても素晴らしい入社案内ができあがりました。

入社案内だけではなく会社案内としても
十分に役立つモノだと思います。

様々なリサーチから
かれらの感性に響くキーワードを豊富にちりばめた入社案合いです!!


あとは素晴らしい人材がK-twoにどんどん入社するように
祈るばかりです。


K-two4.jpg
紙管の中に入っているのはパンフレットとパリの地図をモチーフにした組織図と
保護者の方へのお手紙とK-twoのクレド


K-two5.jpg


K-two6.jpg


K-two7.jpg
ヨーロッパのフローペーパーをイメージしたパンフレットです


K-two8.jpg
普通の会社案内とかにある組織図ってなんか組織の歯車になりますよーって気がしませんか?
なんか、旅人のように会社の中を縦横無尽に歩くような感じになるような
デザインにしました。このほうが楽しそうでしょう!!
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人間的でありつつかつ大量生産
昨日の日経新聞に
「自分色に特注」という記事が載っていました。

nikkei1019.jpg

車や住宅などの高額商品だけではなく、
靴やノートパソコンなどの製品までも
自分流にアレンジしたがる人が増えているという記事です。

このような現代社会の現象を
デザイン・イノベーションの研究者
紺野登さんが以下のように語っています。

「盛んに言われる世界同時デフレの背景に、
あらゆる経済的価値のコモディティ化がある。

その荒波を最も受けているのは製造業である。

日本ではモノ作りの復権が盛んに叫ばれているが、
製造業がつくるモノ(ハード)の収益は減少傾向にある。

90年代を例にとると、
国内製造業の製造個数は増えたものの
付加価値額は横ばいだった。

モノはいくらでもつくれるが、
それが利益に結びつかない。

そのため、
とにかくたくさんのモノを購入してもらうことで、
質ではなく必要以上の量で利益を確保する、
という流れが一般化した。

結局、本来の量産型システムは終焉している。

20世紀は人間と機械のせめぎ合いの時代だった、
と振り返ることができる。

つまり、「機械的な大量生産」と「人間的な少量生産」の
対立の歴史だった。

今、日本では「モノづくりの復権」が
さかんに叫ばれているが、
それがもし量産の復活だとすれば
一種の20世紀回顧だ。

逆に「モノづくり」へのこだわりが単に
「人間的な少量生産」への郷愁にすぎないなら、
それはある意味、
「機械的な大量生産」の行き詰まりからの逃避でしかない。

固定された思考の対立軸を壊すことが必要である。

20世紀型の思考で不可能とされていた領域がある。

それは「人間的でありつつかつ大量生産」という領域だ。」




「人間的でありつつかつ大量生産」


これは今後の日本社会において
大きなキーワードとなりますね。
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マインドマップ
ドライブのマインドマップを走り書きしてみました。

mindmap2.jpg

マインドマップとは
イギリス人のトニー・ブザンが考案した
思考整理方法です。

中心となるテーマを設定して
その周りを思いつくままに様々な事象を記入していく方法です。

堅苦しい企画書のようなものではなく
書き進めることが楽しくなるようにすることが大切です。

僕のマインドマップのように
イラストなんかも描き加えると
すごく楽しい気分で思考が整理できます。

みなさんも気楽にチャレンジしてみると
いかがですか?


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