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「楽天」 事業モデルを転換
本日の日経新聞に

「楽天、全国で即日配送」

という記事が1面に出ていました。

ネットモール国内最大手の楽天が
バーチャルモールのビジネスだけではなく、
amazonに対抗して、
自社で物流システムを開発し、
商品の即日配送を行う事業モデルに転換を図るという内容です。

amazonは千葉県の物流拠点から
2〜3日後に書籍が届きますが
楽天はテスト的に首都圏に対し、
即日配達をヤマト運輸と組んで行う計画です。

アパレル大手モールのZOZO TOWNなど、
ネット企業がますます、リアルビジネスに参入しています。

彼らの強みは、なんと言って
極めて緻密な顧客情報にあります。

amazonが書籍販売をベースに起業したにも関わらず、
amazonBOOKにしなかったのも
本というフックから顧客のデータマイニングを行い、
関連する様々な商品を顧客に提案、
販売することが出来ることを発見したからです。

データマイニングという言葉は
聞き慣れない方も多いかも知れませんが
分かりやすく言うと、“料理の本”を買った人は
“鍋”を買う、という関連づけをすることです。

この方法は、リアルな店舗では
かなり熟練した販売員しかできない技ですが、
ITの世界では顧客の動きを分析することで
かなり容易に関連商品を販売できます。


「楽天」がリアルなビジネスに参入したことで、
ますます、従来のリアル店舗の業績が
脅かされるのではないでしょうか?

とくに、ITに興味を持たない
古い業態の世界は危機感を持たなければいけません。


今後の「楽天」の動きに目が離されませんね。


楽天バーコード.jpg
商品に付いているバーコードを読み取ると
最安値の同一商品が検索できる。






◆◆◆◆◆◆◆◆◆ホームページ制作をお考えの方へ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ホームページ制作は基本的に、
プログラム会社に発注するものとお考えではありませんか?

よく、SEOやJavaScriptやCGIとか
難しいコンピューター用語が氾濫しているので
プログラムの世界だと考えがちですが、
ホームページは立派なプロモーション、
ブランディングツールです。
みなさんの会社の“売り”を十分に分析し、
コンピューターに詳しくないユーザーが
スムーズにお買い物をするための企画力が
成功するホームページには欠かせません。

私たちドライブでは十分なヒヤリングにより、
クライアント様の“売り”分析し、
クライアント様のユーザーに最もマッチした企画とデザインに基づき、
最適なプログラムをプログラマーとの綿密な打ち合わせで
ホームページをご提供致しております。


クライアント様のご予算に合わせて
最適なご提案を行います。

ホームページ制作やリニューアルをお考えのクライアント様は
お気軽にお問い合わせ下さい。

クライアント様の内容に合わせて無料でお見積もりさせていただきます。

http://www.drive-inc.jp/contact/




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フマキラーとアース和解に市場戦略を考える
フマキラーは28日、アース製薬の携帯型電池式虫除け器の
販売差し止めを求める仮処分を東京地方裁判所に申請していた件で、
アースと和解したと発表しました。

これは、フマキラーが先行販売した携帯型電池虫除け器を
アース製薬が類似品を販売したことでの訴訟でした。

携帯型電池虫除け器.jpg



先日、とあるユニークな市場を開発中の
クライアントさんと打ち合わせをしていて、
その参入障壁の高さについて質問しました。

新規市場を開発する場合、
参入障壁の高低によって、戦略設定が変わってくるからです。

一般的には、新規市場を開発をする場合、
できる限り参入障壁を高くして、特に大手企業が参入しにくくします。

例えば、特許をとって、既得権を守るような方法です。



そのクライアントさんは、
自社の参入障壁について、
「決して高くない」と答えました。


僕は、クライアントさんに対して、
参入障壁を高くする戦略を立てるべきかどうか質問しました。


すると、彼は、

「参入障壁を高くするのも戦略だが、参入障壁を低くして、
他社の参入を促進し、競合他社とともに
市場の認知度を高めるのも戦略」

「その中で、ぶれない戦略さえ立てていれば、
いずれ、亜流の他社は消えていくという戦略も
小さな企業にはありですねー」

との答えでした。


フマキラーとアースの携帯型電池虫除け器の市場性はよく分かりませんが、
固定電話が携帯電話に変化してきたように
競合他社が協力しながら新しい市場を作るというのも
現代的な戦略だと考えさせられたお話です。



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SEO効果抜群のワードプレス
DRIVEのホームページは以前、
HTMLとフラッシュで作っていましたが、
「ワードプレス」の急激な人気を無視できず、
4月の頭から「ワードプレス」に作り替えました。

ワードプレス.jpg
ワードプレスの人気はうなぎ登り!!


作り替えて分かりましたが「ワードプレス」の
効果は目を見張るものがあります!!

「ワードプレス」はCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)
の一種ですがその中でも最も人気のあるブログソフトウェアーです。

ブログの形式である「ワードプレス」はとてもSEOに効果的なプログラムです。
そして、DRIVEではアクセス解析をGoogleが無料で提供している
高性能アクセス解析ソフトである Analytics(アナリティクス)との相性も良く、
かなり精度の高いアクセス解析が可能です。

下のグラフはDRIVEのホームページアクセス解析結果です。
4月から「ワードプレス」に切り替えて、
外部の検索エンジンからキーワード検索により訪れる人が
急激に多くなってきました。

マイレポート.jpg

キーワード.jpg

国地域のコピー.jpg
フィンランド、台湾、ヴェトナム、カナダと、海外からのアクセスも分かる

そして、問い合わせ件数も
急激に多くなってきました。

以前はホームページからの問い合わせは1ヶ月に1件程度でしたが、
「ワードプレス」に切り替えてから、
週に1件の問い合わせがくるようになりました。

これは、単純に「ワードプレス」の効果というわけではありません。
このブログのように
頻繁に更新することで
ランディングページと言われる、
下層ページのボリュームが多くなり、
SEO対策となっています。

いずれにしても、更新がとても簡単にできるので、
気軽にランディングページを増やすことが出来るのも
「ワードプレス」の大きな特徴です。

管理画面.jpg
簡単で分かりやすい管理画面


まだ、FlashやHTMLベースのホームページの方は、
この機会に「ワードプレス」に切り替えてみてはいかがでしょうか?


ぜひ一度、お気軽にDRIVEにお問い合わせください!!

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エコフレンドリーなオーダースーツ ショップ
昨日、僕の顧問先の株式会社デパーチュアさんで
コンセプトミーティングを行いました。

お昼の2時から夜の7時までの
5時間ぶっとおしの激熱ミーティングでした。

会議.jpg


株式会社デパーチュアさんは
大阪船場に「グローバルスタイル」という
オーダースーツショップを展開している会社です。

DRIVEは、今年の1月から
「グローバルスタイル」のブランディングと
販売促進を担当させていただくこととなりました。


この「グローバルスタイル」はとてもユニークな
“コンセプト”を持つオーダースーツショップです。


そのコンセプトとは、
「“エコフレンドリー”なオーダースーツ」。


なぜ、「“エコフレンドリー”なオーダースーツ」ショップなのかというと、
理由は生地の調達方法にあります。


一般的にスーツの材料となる生地は
生地問屋といわれるところが、
アパレルブランドなどに
スーツ何百着分というかたちで
大量販売します。

すると、問屋には最終的に
何メートルかの販売出来ない
“残端”(いわゆる端布)が残ることになります。


しかし、この“残端”と言えども
十分に何着分かのスーツを作ることが出来る量ですが
従来のアパレル業界の考え方では
不良在庫となってしまいます。

「グローバルスタイル」の母体は
80年の歴史を持つ船場の大手生地問屋で、
その親会社にも大量の“残端”が眠っていました。

「グローバルスタイル」の運営を任された
田城社長は、その“残端”に着目し
オーダースーツとして
販売する事を考えました。

既製品のスーツでは
S、M、Lなどのサイズ展開があり
少量の生地ではどうすることもできませんでしたが、
オーダーならばサイズ展開する必要がないので
最低1人分の生地があれば十分です。


そして、オーダースーツの価格は
採寸をするフィッターの人件費と仕立費用と
生地の費用により決定されます。

販売価格は
生地の費用が価格の大半を占めるのですが、
“残端”を使用するため、
オーダースーツとは思えないような
リーズナブルな価格設定が可能となりました。


「グローバルスタイル」は“残端”の中でも
イタリアやイギリス製の高品質な素材を厳選して集めています。

そのため、通常の生地価格が20万円以上もするものを選んでも
4万円ほどでオーダースーツを販売できるのです。

jps.jpg
生地代だけでも“348,000円”もするJPSが4万円のオーダースーツに!!

scabal.jpg
現代では作ることが出来ないSCABALの歴史的名品。
70年代当時は生地代だけで20万円以上もしました!!




従来のアパレル業界は
大量に既製服を製造し、
シーズン中に売れなかった商品は
ゴミとして廃棄されていました。

その原因は「デザイン」にあります。

既製服には、決められた「デザイン」が存在するので、
“型遅れ”という現象が服をゴミに変えてしまうのです。

ところが、オーダースーツはその時ごとの
デザインに柔軟に対応できるので
アパレル業界の弊害である“型遅れ”が発生しません。

その上、“残端”となっていた現代では作ることが出来ないような
歴史的高級素材を
新たな製品として蘇させるという
極めてエコロジカルなコンセプトを
「グローバルスタイル」は持っているのです。


この、アパレル業界の革命的なコンセプトに基づいた
「グローバルスタイル」。


とても社会性溢れるコンセプトに
僕たちの会議はいやが上にも熱くなってしまいます!!



Global Style 北船場店
電話番号:06-6206-3401
所在地 :大阪市中央区淡路町3-5-1 タンゴヤビル2F





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デザイナーって仕事の面白さ。
僕はよく、お客さんに
「デザイナーのわりに社交的だね」とよく言われます。
また、あるシンポジウムでは
「デザイナーなのにロジックな物の考え方をしますねー」と
言われたこともあります。

いったい、世の中の人はデザイナーに対してどのような
イメージをもっているのでしょうか?

ひとり寡黙にパソコンに向かいながら
神様からアイデアを授かるのをじーと待っている
イタコのような職業と考えているのでしょうか?

まあ、社交性に関しては
性格的なことであって、
決して職業的なことではないと思います。



僕はデザイナーとい仕事を始めて20年以上になります。

今までそれはそれは沢山の業界にデザイナーとして関わってきました。
その一例をあげると、

・ホテル、旅館業界
・美容業界
・製造業
・会計コンサルタント会社
・レストラン、飲食店
・クラブ、キャバクラ
・住宅メーカー
・アパレルブランド
・墓石屋
・電鉄
・スポーツジム
・大学、専門学校
・製薬会社
・リサイクルショップ
・弁護士
・病院
・マッサージ
・不動産
・商業施設
・化粧品業界
・ケーキ屋さん
・公務員

数えだしたらきりがありません。

一般的にデザイナーは世間の人の認識にあるように
デスクワークの好きな人が多い業界ですが
学生時代にアルバイトで
引っ越しやさんや土木作業員をするようなタイプでしたので、
現場にでるのが大好きです。

現場に出ることでその業界の空気がわかり、
デザインが考えやすくなります。

例えば、美容室の受付を一日中体験したり、
飛び込み営業に同行したり、
キャバクラのスーパーバイザーと深夜の店舗巡回を同行したり、

デザイナーという職業のおかげで
様々な業種を疑似体験することができました。


この体験は実際、デザインワークやブランディングを企画する上で、
とても役に立ちます。


どんな世界でも、その世界にどっぷり使っていると、
自分たちの世界の習慣が当たり前になってしまい、
仕事はすべてそお世界観が全てと思い込んでしまいます。

例えば、タクシー業界にホテル業界の常識を持ち込むことで
全く新しいサービスが生まれます。

しかし、俯瞰して見れば、
世の中で大抵の人はどこかで経験していることです。
そして、サービスを提供している公務員や
ホテルマンや美容師など、
みんなが経験していることです。

それなのに、自分の仕事になった瞬間に
自分たちの村社会の考え方になってしまうものです。


僕は前述のように日常として様々な職業体験をしているお陰で
自分の職業に対して固定的な価値観を持っていません。

それが良い場合もあれば悪い場合もありますが
その客観性を生かして、クライアント先の
ブレストや会議に意見するようにしています。

以外とその意見が
新鮮に思われたりします。

でも、それは誰もが職業を離れた瞬間に持っている視点です。

その日常的な視点を
仕事の中に取り入れるトレーニングが必要なのだと
考える今日この頃です。




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