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なぜ、「アウディ」は売れ続けるのか?
自動車不況が続いています。

トヨタ自動車も2009年3月期の決算で
71年ぶりの営業赤字に転落するなど、
先進国の自動車メーカはどこも
業績不振に頭をかかえています。

そんな中、なぜかドイツの「アウディ」だけが
順調に過去最高益をはじき出し続けています。

http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/company/news.detail.2009~03~PR-09-022.html


その戦略方法を
ファッション誌「WWD」のインタビューに
アウディ ジャパン社長のドミニク・ベッシュ氏は
こう答えています。

audi.jpg

「環境性能に優れた積極的な最新モデル導入が
奏功したことが最大の要因だが、
コミュニケーション戦略においても
単に“技術面”を訴えかけるのではなく、
そのテクノロジーがもたらす
“エモーショナル”な面を強調したことで、
「女性顧客」の心理に響いたことも
重要な鍵を握っていると思う。

男性なら誰だって、
奥様や恋人の反対を押し切ってまで
車を購入する気にならないでしょう」


コンサルティングをやっていてる
僕の、友人が
あるホルモン焼きチェーンの売上げをあげるのに
「女性顧客」を獲得するという方法を採用し、
見事に、爆発的なヒットにつなげました。

ドライブでも
ある紳士服メーカーに対し、
女性視点の販促活動を提案し、
高い反応率を得ています。


従来、男性向けと思われている商品を
女性の視点に変えることで
高い売上げを上げることができるのですね。

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クリスマスカード制作レポート 仕上げ編
土曜日、
学生達を集めて、
クリスマスカードの仕上げの作業にかかりました。

1000枚ちょっとの
トランプ型に型抜きされたカードに
ラインストーンを
手作業で一枚一枚貼り付けていきます。

naishoku.jpg

naishoku_2.jpg

学生達は
わきあいあいと細かな作業に
根気よく取り組んでくれました。

そして、夕方には、
ラインストーン貼りが終了し、
最後に封筒にカードをセットして納品します。

DRIVEでは
このような特殊な印刷の場合は、
10年来のお付き合いの
大阪生野区にある「邦文社」さんに
製造をお願いしています。

kanayan_tashi.jpg

「邦文社」の金山社長は
大きな印刷会社がいやがる、
工芸的で複雑な
加工の小ロット印刷を得意とします。

haideru.jpg

ta_shi.jpg

長年のお付き合いで、
いつも納期の短い
複雑な印刷物ばかりをお願いして
本当に申し訳ないと思っています。

kanayan-1.jpg

何度か、
他の印刷会社さんにもお願いしてみましたが
結局、完成度の問題で
金山社長に無理を聞いてもらっています。

今年も、
そんなこんなで見事に完成した
クリスマスカードをクライアントに
納品することができました。


いつも、沢山の人たちに
助けられながら
僕たちのデザインはカタチとなり、
多くの人たちの手元に届けられます。


みなさん、ありがとうございました。
また、今後ともよろしくお願いいたします。



kansei.jpg
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クリスマスカード制作レポート
本日、印刷屋さんから
自社内で後加工するために
長年お付き合いのあるK-twoという美容室グループ会社の
クリスマスカードが届けられました。

nimotu.jpg

DRIVEは
この会社のクリスマスカードを
かれこれ12年間ほど手がけさせていただいています。

今年のクリスマスカードのテーマは
「女性上位」「ロック」「モード」「コレクション」などでした。

テーマをいただいてから
ディレクターのユミちゃんと
ゴッソリ海外雑誌を買い込み
今年の海外コレクションを徹底的に
研究しました。

その上で、浮かび上がってきたビジュアルが
「トランプ」でした。

「トランプ」も普通のトランプでは無く、
「レトロ感」をイメージしたものが今っぽい!!

という結論になりました。

ネットサーフィンの末、
東京の「ペンタクル」というおもちゃ屋さんから
「ルイ14世」の時代のレトロトランプを取り寄せました。

次に、ただ単に
「トランプ」だけでは面白くないので
カードゲームの王道である「ポーカー」をテーマに
その中でも、最強の手である
「ロイヤルストレートフラッシュ」を
ラブリーな“ハート”で作りました。

Trump.jpg

そして、テーマである
「女性上位」をイメージするために
宝石をカードの上にちりばめさせて
「女性ギャンブラー」を想像させたいと思いました。

印刷にも、ギミックを効かせました。

普通にカラー印刷したのでは
「宝石」のイメージが際だたないので
“ピカピカシルバーの用紙”に
白いインクを全面に印刷して
その上からカラー印刷しました。

その時に、「宝石」のところだけ
下地の“ピカピカシルバーの用紙”が見えるようにしました。

その上、より宝石の存在感を際だたせるために
大きめのラインストーンを貼り付けて完成!!

これは、サンプル用にディレクターのユミちゃんが
ラインストーンストーンを貼ったものですが
まるで、宝石がカードの上に載っているように
立体的に仕上がりました。

houseki_dai.jpg

明日は、僕が教えている専門学校の学生達を
バイトに雇って
ラインストーンを1000枚のカードに貼り付けます。


クリスマスカード制作レポートでした。

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富裕層に観る。消費動向の変化
先日、あるカリスマ美容室経営者と
お昼ご飯を食べながらの話です。

そのカリスマ経営者は
「年収数千万円の富裕層」で
職業柄ファッションが大好きです。

だから、年中
ハイブランドの服を買いあさっていました。

ところが、その社長の口から

「最近、服を買う気がしなくなった」

という驚くべき言葉が出てきました。


僕が冗談半分で、
「買いすぎたからじゃないですか?」
と言うと、
彼は、
「なんか、そんなんじゃなくて
ファッションに金をかけるのが馬鹿らしくなってきた」

と答えました。


その社長は最近
「アウトレット」にはまっていたそうです。

意外なことに、アウトレットに行くと
彼ぐらいの客層にマッチする商品が
山ほどあるそうです。


つまり、日常的にアウトレットを利用する客層には
『Dior』だとか『イブ・サン・ローラ』だとかの商品は
アウトレット価格といえども
高すぎて手が出ません。

そのため、そういった高級ブランドは
「アウトレット」ではサイズ・カラーが豊富に売れ残っているのです。

社長は当初は
大喜びで「アウトレット」に通い続けました。

だって、ブランドショップの半額でなんでも買えるからです。

しかし、ある時、彼は
ふと、空しくなってきたのです。

そして、今まで自分が大金を
つぎ込んできたファッションの価値が
信じられなくなってしまったのです。



じゃあと、僕が社長に「最近の興味の対象は?」と聞くと、

「ゴルフ」

という答えでした。

つまり、「ゴルフ」の良さは
自然の中で、健康的にスポーツができ、
開放的な雰囲気だから誰とでも仲良くできる。
あと、それなりに練習をすると
ある程度は上達できるので
自分が磨かれた気がするということでした。

社長は1週間に2回のペースでゴルフ場に通っています。
僕からすると、それは趣味の域を超えて
仕事のようにも思えます…


僕はこの富裕層の話を聞いて、
人々の消費が
急激に「物」から「コト」に変化していることを
改めて、強く感じさせられました。

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しいたけブラザーズ
「しいたけブラザーズ」をご存じですか?

最近、ちまたで話題の「しいたけ」農家を営む
3兄弟のことです。

うちでも、先日食卓に現れました。

価格は標準の「しいたけ」に比べて
2倍以上します。

味の方は、かなりあっさりしていて
「しいたけ」嫌いの子供達でも
抵抗なく食べることができそうです。

shiitake_1.jpg
shiitake_2.jpg

僕が「しいたけブラザーズ」を見ていて考えるのは
世の中って意外と“知らないこと”が沢山あるということです。

「しいたけ」ってなんとなく木になっていることは
多くの人が知っていますが
「どのような環境」で「どのような栽培」の仕方をしているかなんて
特に都会の人たちは知らないものです。

それをホームページやテレビを通して
丁寧にこだわりも含めて説明しているのが
「しいたけブラザーズ」です。



これは、いろんな業界でも言えることじゃないでしょうか?





shiitake_web.jpg

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