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上海事情
またまた上海に行ってきました。

今回で6回目です。



最近、中国の発展ぶりは

驚異を通り過ぎて、恐怖のレベルになってきました。



「百聞は一見にしかず」



画像をお見せしながらお話しします。







今回の出張の目的は

上海市のプートンで開催された

「ホテル商材展示会」の見学とクライアント工場の視察でした。



上海−1

地下鉄で上海郊外にあるプートンまで。清掃が行き届き想像以上の美しさです。



上海−7

プートンにある展示会場は大型展示会場が10棟つながっています。

今回お目当ての展示スペースはその中の5棟でした。

すべて回りきるのに一日ではとうてい足りない大きさです。



上海−9

会場内は人だらけ。景気が悪いと言われながらも上海は元気があります。



上海−3

上海−10

年々、展示ブースのクオリティーが上がり、

今や日本の展示会を凌いでいます。



上海−11

展示されている商品の品質も日に日に進化しています。

(ほとんどのブースがコピーを警戒して撮影禁止です!!)







中国は成長段階で新しい局面を迎えています。

その大きな変化の一つが『デザイン産業』の強化です。



従来の中国が持つ“田舎くささ”や“安かろう悪かろう”という

イメージを「デザイン教育」の強化で

急激な速度で払拭させています。



それに伴い、品質管理も以前とは比べものにならないほど

高くなってきています。



これから、ますます日本企業にとって

驚異となる中国企業に対抗するための

「ブランド力の強化」が必須の課題となっていることを

改めて実感させられました。
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見た目も大きな選ぶ理由です!!
近頃、飲み過ぎなので

少しずつ酒量を減らしていますが

ついつい、買っちゃうお酒があります。



昨日も「ワイン」と「焼酎」を購入しちゃいました。



僕は基本的に“焼酎党”ですが

“ワイン”も大好きです。



お酒を選ぶ基準ですが

「焼酎」の場合

なんとなくの自分の基準があります。



しかし、いつも悩むのが「ワイン」です。



もちろん何万円もする高い「ワイン」を買えば

ほとんどおいしいかもしれませんが

酒量の多い僕には経済的に“問題”です。



そのため、テーブルワインと言われる

千円クラスの「ワイン」を探すのですが

“ボルドー”だの“ブルゴーニュ”だのの違いが

さっぱりわかりません。



ですので、なんとなく買ってしまうのが

写真のような

「他とはちょっと違うよなー」

というデザインのものになります。







これは、いろんな商品にも言えると思います。



選択肢の明快なものは

「機能性」「品質」を強調すれば

売れるかもしれません。



しかし、多くのお客さんは商品の素人です。

分かりやすい選択基準を持っていないために

どれを買っていいのかわかりません。



ですので、誰にでも分かる「デザイン」という

選択基準を提供することが

売り上げにつながる場合があります。



あなたが扱っている商品を

ちょっと素人の視点で考え、

パッケージとかに差別化を加えれば

ものすごく売れる商品になるかもしれませんねー





ワイン

とある酒屋さんの楽天ショップで売り上げ第3位

ザッカニーニというイタリアワインです。

小枝のアクセントに惹かれて買っちゃいました。



焼酎

同時に購入した大分の麦焼酎「KUROBOZU」。

素敵なラベルですが上記のワインほどインパクトがありません。

ワインに比べてそれなりの選択基準を

僕がもっているからでしょうか?
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メタルステッカー
知り合いの紙工品メーカー社長が

とても珍しい物を持ってきてくれました。



その社長が韓国メーカーから取り寄せた、

「メタルステッカー」という製品で、

箔押し加工の代用品として開発されたそうです。



下の写真が実物です。



蝶々なんかは大きさは1cmほどですが

従来の箔押し加工では不可能な

繊細な加工が施されています。



素材は表面を純金メッキした

カミソリよりも遙かに薄い金属です。



技術的に詳しいことは不明ですが

従来の「箔押し加工」とは比べられないような

繊細な処理ができて高級感があります。



しかし、価格的に問題があり

従来の「箔押し加工」の単価は10円ほどですが

「メタルステッカー」は100円〜200円かかるそうです。



この価格的な問題のために

なかなか、販売先が見つからず

上記の社長のところに

韓国メーカーから相談が持ちかけられました。



その社長も「メタルステッカー」の価格の高さに

考えあぐねて僕のところに持ってこられたのです。







ここで頭の体操ですが



従来、10円前後の加工(箔押し)を

100円から200円もする加工(メタルステッカー)に

置き換えるためにどうすればいいでしょうか?








即答ですいませんが答えは、

加工料金を販売価格に上乗せできる商品にすることです。



例えば、名刺やパンフレットのような

無料で人に配布するものに

何百円もする加工を加えることは

かなり困難です。



しかし、ハンズやLOFTなどで販売されている

単価が500円以上するようなクリスマスカードなどには

使用できる可能性があります。







そして、もっといい考え方は

単価の「安い」箔押し加工と競合せずに

単価の「高い」加工と競合することです。



例えば、高級万年筆や宝石などのケースは

素材が木やレザーでできているので

繊細な「箔押し加工」が不可能で、

「レーザー」や「焼き印」などでネームやロゴを加工しますが

「焼き印」は原版費用(鉄の焼きごて)がとても高価です。



そのため、小ロットでは

原版代が吸収できません。



ところが、「メタルステッカー」は

最小ロット500個から生産でき、

単価計算で購入できるので

上記の処理に比べればコスト的に

遜色がありません。



また、表面の光沢がとても美しく、繊細な表現が可能ですので

女性向けの商品パッケージに合いそうです。



このように従来技術的に不可能な素材や

従来の加工が高価であれば

十分に競争力があります。



僕は、小さな会社が生き残るための戦略は

二つしかないと思っています。



一つは、「ブルーオーシャン戦略」。

これは、アメリカのW・チャン・キム博士が提唱している、

他社と競合しない市場を探すことです。



もう一つは、「ボリュームゾーンをターゲットにする」。



日本のボリュームゾーンは

「団塊世代」とその「ジュニア」世代です。

特に、購買意欲旺盛な「女性市場」を

マークするのはいいでしょう。



ですので、多くの商品は

この「二つの戦略」を考えることによって

売り上げを伸ばすことができると

考えています。



ちょっと、長くなりましたが

頭の体操でした!



もし、「メタルステッカー」にご興味がある方がいらっしゃいましたらご連絡ください。



info@d-concierge.net



箔押し

従来の「箔押し加工」



メタルスタンプ−2

メタルスタンプ−1

これが「メタルステッカー」です。
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即席会議室
少し前に、ビジネスサテライトニュースの

「トレンディー卵」で紹介されていた

「ライティングシート」を使ってみました。



DRIVEではデザインワークに取りかかる前に

具体的な戦略を立てます。



その時、ホワイトボードが必需品ですが

今日はプランナーの越智君に独占されてしまいました。



その時です、専門学校のかつての教え子である

Yさんが「先生使ってー」

と持ってきてくれたのがこのシートです。



ドイツ製で高価なために

日本ではなかなか普及していませんが

写真のように、どんな壁にも静電気で

ピタッとくっつきとても便利です。



ビニールですのでホワイトボード用マーカーを使うと

簡単に消せ、何度でも使用できるのです。



ウチのようなホワイトボードが一つしかない事務所には

重宝します。





ホワイトボード



ライティングシート
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モックアップ作成中
先日購入した素材を使って、

越智ゆみさんとともに

開発中ブライダルアルバムのモックアップを作りました。





商品開発の大まかなプロセスは





■アイデアスケッチ

    ↓

■大まかなデザイン画作成

    ↓

■モックアップ作成

    ↓

■モックアップを元に精密なデザイン画の作成

    ↓

■工場でのテスト生産

    ↓

■問題点の改良

    ↓

■再テスト生産

    ↓

■製品





デザインワークは

工業製品を作るためにあります。



一品物のアート作品ではありませんので

最終的に量産されることを

念頭に置いてデザインを考えなければいけません。



ですので、モックアップの作業を通して

量産化における問題点を見つけ出し、

修正したデザインを改めて作らなければいけません。



楽しそうですが

結構、いろんな事を考えながら作っています。



モックアップ−1



モックアップ−3



モックアップ−2
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