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“想い出”を再生する仕事
テレビ東京の『カンブリア宮殿』に

瀬戸内海の大崎下島にある「新光時計店」の松浦敬一さん

と言う方が登場されていました。



松浦さんは4代続く時計職人で

「神の手」と呼ばれる

時計蘇生技術を持っていて

機械時計なら直せない物は無いという腕前です。



しかし、松浦さんの仕事は

ご自身がおっしゃるように

「儲かる仕事」ではありません。



特殊な技術を要求され、

非常に集中力が必要なために

一日にいくつもの時計を修理できないからです。



松浦さんがそのような仕事であっても

時計の修理を続けているのは



「時計その物に価値があるのではなく

その時計に対する“想い”に価値があり

その価値を蘇らせることに

生き甲斐を感じている」



からです。



僕はその番組を見ていて

ふと、亡くなった祖父から譲り受けた

時計のことを思い出しました。



その時計は決して高価な物ではありませんが

他の物に変えられない価値を持っている時計です。



番組の中で村上龍さんも



「物あまりの時代から

また、徐々に物を大切にする

時代がくるのかもしれない」



と言ってましたが

何事も振り子のように

片一方に偏ると

反対方向に戻っていくのかもしれません。



時計の修理を通して

“想い出を綴る仕事”。

世の中に無くてはならない“仕事”だと思いました。



http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20090713.html
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行動力
今日、名古屋から来たクライアントさんと

打ち合わせをしていました。



この、クライアントさんは僕の会社のホームページを見て、

興味を持っていただき、

打ち合わせのために

何度か大阪に足を運んでいただいています。



非常に“行動力”のある人です。



僕の知っている、優秀な経営者に共通しているのは

この“行動力”です。



みんな、“行動力”の重要性を認識しています。

ところが、本当に“行動”する人はほとんどいません。



人は、“行動”するよりも“行動”しないことを選んでしまう

生き物だからです。(生物学的にそうらしいです)



だから、“行動”するだけで

周りから抜きんでることができるのです。



頭で考えることも大切ですが

“行動”により体験することは

経営にとって、とても重要ですね。
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ネーミング
昨日、クライアントの社員総会に出席しました。

その時の昼食用に出されたお弁当のネーミングに

感激しました。



ずばり!!

「会議用幕の内」



会議用幕の内



中身はただの“幕の内弁当”でした。



お弁当



ネーミングひとつで

商品のイメージが変わるものです。



100年に一度の不景気と言われながら、

ユニクロが創業以来の最高益をはじき出しましたが

物が売れないのではなく

売り方を変えなければいけないのでしょうね。



世の中、いろいろと勉強になります。
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経営者の性格とは?
先日、久しぶりに

僕のメンターでもあるクライアントと

食事をしました。



その席で、



「優秀な経営者の性格とは?」



という話になりました。



僕もその質問に

自分なりの経験を照らし合わせて考えてみました。



僕の知る限り

いわゆる「いい人」で

優秀な経営者を見たことがありません。



逆に優秀な経営者には

「厳しい人」が多い気がします。



その、メンターも

お世辞にも「優しい人」というタイプではありません。



昔、男性スタッフを叱責し、

貧血でぶっ倒れさせたという実績を持つ、

怖いおっさんです。



しかし、彼は200人以上いる

スタッフの生活を守っています。



そういう意味では

「立派な人」かもしれません。



そんな彼に

「いわゆる“いい人”は経営者に向いていない気かします」

と言うと

しっかりと頷かれました。



そして、大阪のクラブ街で有名な

北新地の諺を教えてくれました。



北新地では「いい人」のことを



「いい人いい人、どうでもいい人」



と言うそうです。





経営者=悪人

という話ではありません。



会社という器を守る人間に必要な

“厳しさ”を併せ持つという事だと思います。



だから、北新地のような世界では

経営者の器量を

上記のような言葉で測っているのでしょう。












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スーパーブランドの生き残り方
ブランディングにとって

価格決定戦略は無くてはならない物です。



ところが、不況のさなかに

どこもかしこも価格破壊を余儀なくされています。



スーパーブランドと言えども

ご多分に漏れずです。



しかし、おいそれとセールやダンピングのできない

スーパーブランドにとって

新たな販売チャネルとなっているのが

アメリカ生まれの「GILT」(ギルト)です。



GILT TOP



「GILT」(ギルト)について簡単に説明すると

ニューヨークに本拠地をおくGILT GROUP(ギルトグループ)が

運営する会員制(招待制)のサイトです。



取り扱いブランドはValentino、Lucien Pellat-Finet、

Salvatore Ferragamoといった世界中で人気のブランドばかり、

しかも全ての商品が40%〜70%OFFと、

どのブランドも驚くような価格です。



もちろん商品はアウトレット品などではなく、

すべてファッション業界に精通するバイヤーが

ブランドと正規契約を結び、直接買い付けています。



このGILT GROUP(ギルトグループ)ですが、

本家アメリカのサイトは2007年11月に創業し、

1年目で30億円規模の売り上げを達成。

現在の会員数は75万人で、

創業時の売り上げ高の規模としては

アマゾンやヤフー、グーグルの売上高を上回る勢いとのこと。

CEOのスーザンリンはウォールストリートジャーナル誌の

「注目すべき女性50人」の一人にも選ばれており、

アメリカのファッション業界でも

今最も注目を集める企業の1つです。



日本では

招待制でありながら会員数は初日で5万人!!



オープン1週間で10万人を突破したそうです。

さすがブランド好きの日本人ですねー



「GILT」(ギルト)の大きな特徴は二つで

mixiなどと同じような“招待制”であることと、

“時間制限付き”であること



時間制



スーパーブランドが販売不振に頭を痛めているさなか、

彼らのブランディングをできる限り崩さないように

しながら、隙間をついたユニークな販売手法ですね。



単純な安売りで

価格破壊を起こさないためのひとつのヒントとなりそうです。



http://www.gilt.jp/
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