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イタリアに注目されている「大阪デザイン」
昨日、同志社大学で総合政策科学研究科の研究員をしている
中村さんのインタビューをおこなってきました。

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中村さんは、名門の同志社ラグビー部でプロップを担当するという
屈強な肉体ながら、市場分析の専門家という
文武両党の才能の持ち主です。

中村さんは昨年から、イタリアボローニャの商工会議所の依頼により、
日本のデザイン産業、特に大阪を中心とした
関西のデザインビジネスの調査を行っています。

中村さんとお話をしていて、
驚いたのはボローニャなどでは
「大阪アメリカ村」をデザインインキュベーションビジネスの
参考例と考えているということです。

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僕らの感覚では、
デザインと言えば東京というイメージが強いのですが、
関西の「商売人」気質を持ったクリエイターが
世界的に通用するとイタリア人は考えているのです。

確かに、東京のデザイナーに比べて、
大阪のデザイナーは
「費用対効果」に敏感です。

関西のデザイナーは
カッコイイデザイン作りに集中するよりも
効果のあるデザイン作りを目指す人が
多いのではないでしょうか?

その考え方が、
今の時代にマッチしているのは
確かなことです。

しかし、海外でも注目されている話は
ビックリですね。


中村さんとは
約1時間半ほど、
世界のデザイン産業や
市場の動向などについてお伺いすることができました。

大きな体に似合わず、
緻密な分析眼を持っている中村さんから
とても、勉強になるお話を沢山お聞きすることができました。

中村さん
ありがとうございます。

インタビューの内容は、
「ドライブマガジン2月号」に掲載する予定ですので
お楽しみに!!


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これからの企業トレンドは「わかりやすい会社」
今朝、会計コンサルティング会社さんに
インタビューに行ってきました。

そのコンサル会社さんは
主に、企業の「財務ステージ」をアップさせるための
コンサルティングを行っています。

財務のステージアップとは、

父ちゃん母ちゃんでスタートした会社が
徐々に、社員数や売上げをのばし、
企業のとしての体を成してゆく中で、
財務部分も進化させることです。

しかし、創業時から財務管理が
進化していない企業が多いものです。


将来的にIPOやM&Aなどの
企業成長過程の中で、
打つべき手を多数持つためには
身の丈にあった財務管理が必要です。

その身の丈にあった財務システムを
企業ごとにカスタマイズし提案、運営するための
コンサルティングを行っているのです。

具体的に、どのような状況で
彼らの提案が役立つかというと、
例えば、M&Aが必要となり、
自社の株式を他社に譲渡するさい、
当然、値踏みされます。

その値踏みに対して、
きっちりとした財務管理を行うことで
将来性を武器により高い金額で
自社譲渡を行う、論理的な裏付けが可能となるのです。

逆に、いいかげんな財務管理を行っていると
M&Aのみならず、金融機関から融資を受ける際にも
不利な条件をのむことになります。

企業は
外面だけではなく、
内面からも成長する必要があるということです。

また、財務管理をきっちりすることで
社内のお金の流れが分かりやすくなり、
1年後、2年後の戦略がたてられ、
成長に拍車をかけることが出来るのです。

特に、日本人経営者は
情緒的な経営してしまいがちで、
いざというときに打つ手がほとんど無くなり、
あっさり倒産への道へ進んでしまいます。

財務管理を明瞭にすることで
情緒的でない、論理的な経営が可能となり、
内外から見て、クリアーな企業となるのです。


今日の日経新聞朝刊に
経営難易陥っている「ヤマハ発動機」の記事が
掲載されていました。

立て直しをかけ、
新任に柳社長がごぼう抜き人事で抜擢されました。

その、柳社長が記者の今後再生のキーワードはという
質問に対して答えた言葉は

「わかりやすい会社」

でした。


これは、消費者にとってもステークスホルダーにとっても
わかりやすい会社という意味ではないでしょうか?


わかりやすくクリアーな会社が
今後の企業経営のキーワードとなることは
確実ですね。

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お客さんは「イメージ」を買っている
先日、行きつけの美容院のスタイリストさんに
頭皮にくすみがあるので
スクラブ系(頭皮をマッサージする)の
シャンプーを使ったほうがいいですよと言われ、
ドラッグストアーにシャンプーを買いに行きました。

あらためて、シャンプーを見渡してみると
スクラブ系だけで何種類もあります。

いったい、どの商品の選べばいいのか
さっぱりわからなくなりました。

そんな時に、思わず選んでしまったのが、
写真の商品のような売り方をしているものでした。

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売り方は専用のウォッシングブラシというのを
抱き合わせで売っているのです。

正直、こんなブラシを使わなくても
手で洗っても変わらないと思いますが
ブラシがあることで
よりスクラブ効果が高いような気がしました。


シャンプーそのものは
外観のデザインと価格ぐらいしか
違いがわかりませんが、
ブラシを付けることで
実際に自分が商品を使っているイメージがわきやすいのです。


この手法は、いろんな商品に適用できます。



・専用メガネ拭きを用意した遠近両用メガネ。

・太った人専用の脇汗パット付き、カッターシャツ。

・万歩計とリンクした体重計。

・素人でも簡単に入力できる「会計ソフト」を用意した会計事務所。




人は商品を購入するときに
目的を達成できそうなイメージを
持たせてくれる商品を購入したいものです。

専門的なスペックは素人には理解できません。
しかし、感情的なスイッチに入れば理屈が必要ありません。
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ツイッター
名古屋に出張で行く途中、
本屋さんで週刊ダイヤモンドの「ツイッター」特集を買いました。

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ちまたで話題の「ツイッター」。
日本の利用者は500万人、
世界では1億人が登録中。

週間ダイヤモンドでは
「ツイッター」をインターネットという仮想空間に生まれた、
社会の縮図と述べています。

140字の文字数に
人々の喜怒哀楽が投げかけられ、
それに応えるフォロアー達。

「ツイッター」ユーザーの
圧倒的多数が東京都に在住で、
2位神奈川、3位大阪府と
都会に利用者が多いのも、
都市生活の孤独を埋める道具となってきているからでしょうか?

それから、利用者の平均年齢が35歳というのも
興味深い点です。

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ある程度、モラルのある大人世代に流通したことで
かつての2chとは違った進化の仕方をしているようです。

ただ、週刊ダイヤモンドで特集されるくらいですから
広告的なビジネスユーザーが多いようです。

僕も、昨年、「ツイッター」アカウントを作りましたが
それっきりの状態だったので
この機会に、再開してみようかと考えています。
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ANA+AMERICAN EXPRESS
以前に飛行場で受け取ったDMのお話です。

よく、飛行場で
クレジットカード関係の販促を行っていますが
正直、パンフレットなどを受け取っている人を
あまり見かけません。

僕もご多分に漏れず、
クレジットカードの販促パンフレットを受け取らない方ですが、
先日、飛行場で受けとっとパンフレットがありますので
ご紹介します。


そのパンフレットを配っていた販売員が言った台詞です。

「マイレージはどちらをお使いですか?」

僕は無意識に、
「ANAとJALです」

販売員
「ANAとJALのマイレージをお使いの方にお得な情報です」

と渡されたのが以下の販促ツールです。

形状といい、雰囲気といい、
飛行場のイメージあまりにもマッチしていたので受け取って
しまいました。

いいわけすると、カード関係の
このような販促に一度も反応しなかった僕がです!!


その時、販促を行うときに
自社の立場をわきまえた上で
受け取る人が一番自然に反応するモノが何かということを
とても理解した販促ツールだと僕は思いました。


この方法で、成約率がどの程度向上したかは分かりません。

しかし、少なくとも
今までパンフレットに振り向きもしなかった人に対して
振り向かせた効果はとても大きいと思います。

僕は、この経験から
自社商品が販売しにくい商品ならば、
自社商品よりも
信頼度の高い商品の影に
自社商品を潜らせると効果的だと言うことを
知りました。

例えば、歯ブラシを販売したいのならば
歯医者さんおすすめと書くとか。

運動靴なら、スポーツジムのトレーナーがおすすめだとか。


人は、必ずしも
あなたの商品をよく見ているわけではありません。

お客さんが、信頼をしている商品に
だきあわせにすることで
いままで認識の薄かった商品を販売する事ができることを
知った事例でした。


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