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竹馬の友
昨日、久しぶりに中学時代からの友人に会いました。

いわゆる、僕の数少ない親友です。

彼は、東京に本社のある
とある大手専門学校の役員をしていますが、
役員会議のために大阪に来ていました。


彼とは高校時代から
すごく仲良く、おっさんになっても
お互いに気安く話し合える関係が続いています。

そんな、彼と昨日話し合ったのは
これからの日本のことや教育のことです。



友人の息子は
東京の有名高校から有名私学大学に進学しました。

しかし、その有名高校は意外なことに
ごりごりの受験勉強強要をすることが無く、
人生観を大切にする高校でした。

そのため、
いわゆる東京の有名校であるK高校のような
官僚養成教育ではなく、
人間学を重視した教育を受けていました。

そして、スポーツも重んじ、
彼の息子が所属していたサッカー部、
帝京高校と接戦をするほどの実力でした。


僕達は友人の息子が通っていた高校の話で
盛り上がり、
互いに教育環境で働いていることもあり、
いつか、一緒に学校を作ろうと言う話になりました。


なんだか、彼と話していると
学校を作る話も夢では無いような気になりました。


昨夜はザーザー降りの雨模様の天気でしたが、
少年時代のように
キャッキャ言いながら
二人雨の中を帰って行きました。


近頃、体調不良で
少し、落ち込みがちでしたが
彼にあったことで
すっかり元気になり、
友達のありがたさを
あらためてかみしめた夜でした。

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カプセルホテルのデザインイノベーション「9hナインアワーズ」
すごいカプセルホテルの話を僕が講師をしている
専門学校の学生から聞きました。

京都の京都寺町にオープンした
「9h(ナインアワーズ)」というカプセルホテルです。

9H-1.jpg

9H_2.jpg

まるで「2001年宇宙の旅」の世界です。

「9h(ナインアワーズ)」という名前の由来は
快適な7時間の眠りと眠りの前の1時間と起床後の1時間を足して
9時間という意味です。

寝ることが出来れば良いという
最小限の目的であった従来のカプセルホテルのイメージをがらりと変え、
“デザイン”と“快眠”をコンセプトとした新時代のカプセルホテルです。

デザインは新進気鋭のインテリアデザイナー中村隆秋氏を起用。

オープン前に東京・六本木のアクシスギャラリーで「ナインアワーズ展」を開催し、
開業前から特に建築・デザイン関係を中心に高い関心を集め、
海外メディアの取材もすでにいくつも受けていました。

9H_3.jpg

9H_4.jpg

およそ、デザインとは無縁の世界であったカプセルホテルにまで
デザインが及ぶ時代です。

逆に今までデザインされてこなかったモノほど
デザインの意味があるのかも知れませんが。

カプセルホテル未体験の僕も
一度は泊まってみたいホテルです。

9hours-jp.jpg

http://9hours.jp/tops
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“ワードプレス”ってやっぱりすごい!!
最近、ワードプレスで
クライアントさんのホームページを作る機会が多くなりました。

腕の良いプログラマーにはワードプレスはかなり不人気です。

なぜなら、ワードプレスは
なんと言ってもブログですので、
複雑なレイアウトに向いていません。
そのため、複雑なレイアウトをすると
コントロール画面が煩雑となり、
本来、更新しやすいはずのワードプレスが
プログラマーにさえ扱いにくい状態となるからです。

しかし、SEOがすごいです。

先日も税理士系クライアントさん
ホームページにワードプレスのブログページを組み込むと、

なーんと3日間のうちに検索エンジン『No.1』!!となりました。

http://www.google.co.jp/search?source=ig&hl=ja&rlz=1G1GGLQ_JAJP370&=&q=i-zeimu&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

また、公開予定中の弊社の別ホームページが
勝手に上位に上がってしまいます。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1G1GGLQ_JAJP370&q=%E2%80%9C%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E2%80%9D%E3%81%8C%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%EF%BC%81%EF%BC%81&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=


それから、今年の春に公開した
本町にあるデザイン・オーダースーツショップ「GLOBAL STYLE」さんの
ホームページもSEMなどの広告枠を一切使用せずに
オーガニックだけでYahoo!JAPAN検索約3,490,000件もある
「オーダースーツ 大阪」というキーワードで
『15位』という快挙!!

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%84+%E5%A4%A7%E9%98%AA&ei=UTF-8&pstart=1&fr=mozff&b=11

もちろん、「GLOBAL STYLE」の方々がせっせと
ブログをアップされていることが検索上位の成果となっているのですが。


弊社のメインホームページも
「ブランディング」というYahoo!JAPANで約16,400,000件もある
キーワードの中から『14位』となっているのも
ワードプレス効果です。


このワードプレスSEO効果の理由の一つとして
世界的な普及率の急上昇があるのではないでしょうか?

以前はブログと言えばムーバブルタイプが
一般的でした。

ところが、以下のグラフを見る限り、
ムーバブルタイプの衰退傾向と
ワードプレスの上昇傾向が顕著となっています。

Wordpress.jpg

多くのプログラマーは
ワードプレスよりもムーバブルタイプのほうが
扱いやすいと言っています。

しかし、現実的には
品質の良いムーバブルタイプよりも
普及率の高いワードプレスの方が
世界的に人気があり、SEOに強いという結果になっています。


とてもじゃじゃ馬なワードプレスですが、
扱い方さえわきまえれば
「かなり使える!」プログラムですね!!

ホームページブランディングには欠かせません。

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世界最初のマウス
Internet Exploreの開発者の一人、スコット・バークンの
「イノベーションの神話」という本に
世界で最初のマウスの画像がでていました。

マウス.jpg

なんと、木製!!

そういえば、AppleⅠも木製でしたね。

Apple_I.jpg

しかし、はじめて
木製マウスを見た人が
世界中の人が当たり前にマウスを使う時代がやってくるなんて
夢にも思わなかったのではないでしょうか?

逆に、こんな木の固まりが
未来に繋がっていると
考える事が出来る人の方が
少ないんじゃないでしょうか。


このマウスを見て
僕はデザイナーの役割とは
この“いびつな物体”を
全ての人が未来を感じさせる
デザインにすることだと
感じました。

世の中に新しいモノが生まれたとき
ほとんどの人には理解されないものです。

なぜなら、多くの人は
過去と共に生きているからです。

しかし、イノベーターの仕事は
未来を創造する仕事です。

そして、僕達デザイナーは
その未来を目に見えるカタチにする仕事です。

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日本のデザイン教育を考える
先日、僕が講師をしているデザイン学校の
プレゼンテーション会がありました。

学生達が半年間の努力の成果を
発表する場所です。

その中の一人、H君のプレゼンテーションは
日本のデザイン教育を物語り
考え深いモノでした。

H君は三重県出身で
テーマとして三重県伊勢にあるリゾートホテルの
VI計画を発表しました。

3.jpg

伊勢は近畿圏の中でも
特に海岸沿いの美しい場所で
伊勢志摩国立公園に指定されているほどです。

その美しい地形を生かした
「ココロとカラダを癒す」ことをテーマとした
H2Oというラグジュアリーホテルのロゴとツールを
H君はデザインしました。

僕は“健康”とか“美容”とか、
立地が伊勢志摩ということで
星野リゾートが運営する
「タラサ志摩ホテル」のリニューアルをテーマに
彼がしたのかと思い聞いてみると、

「何ですかそれ?」

との答え…

1.jpg

4.jpg

いきなり担任の女先生が

「あんた!!
そんなホテル調べたけど
伊勢志摩に無いって言ったやないの!!」

2.jpg

と、すごい剣幕で怒り、
彼はタジタジになりました。


その上、彼が制作したロゴをあしらった
スリッパやら歯ブラシなどのデザインを見ると、
とてもラグジュアリーホテルに置かれている
アメニティーグッズには見えませんでした。

彼はいわゆる高級ホテルに行った経験がないので
ラグジュアリークラスのアメニティの
デザインがどのようなものであるのか
知りませんでした。

よくよく彼に
制作のテーマとして
何がしたかったのかと聞くと、

「タイポグラフィー」

という答えでした。


H君は昔から
「タイポグラフィー」が大好きで
以前の課題も
キレイな「タイポグラフィー」を作りました。


そして、今回の課題でも
前回同様、キレイな「タイポグラフィー」が
出来上がったので
適当なモチーフを探し、
テーマをリゾートホテルとすることにしたのでした。



この話は
学生の笑い話のようですが
コンセプトやテーマを考える前に
「カタチ」を作るという方法は
一般的な企業でもよく目にすることです。

日本人は「カタチ」が好きな人種で
「カタチ」を作ってから
内容を考えることが多々あります。

そんなところが「ものつくり国家」などという
所以かも知れませんが…


逆に熟考してから「カタチ」を考える
ということが苦手な人種です。

そのことが教育環境にも
深く根付いています。


僕達デザイン講師が
H君達にコンセプトワークの重要性を
教える戦いは
まだまだ始まったばかりかも知れません。
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